おはようございますニコニコ

今日は、ひーたんの口唇裂手術当日について回想してみたいと思いますニコニコ

ちょっと忘れていることもあるかも…笑

まず、入院は前日でした。
コロナ禍の中だったので、前日にPCR検査をし、無事陰性で、入院OK!
(このために、私たちは予防接種をしたり、しばらく外出を控えたりしてました~よかった~予防)

入院手続き中にちょっとした出会いがありました!

同じ口唇口蓋裂ちゃん仲間の1歳の男の子ですニコニコ
今回は口蓋裂の手術に来たとのこと!
ひーたんと担当の先生も同じで、その先生を頼って、なんとかなりの遠方から、飛行機で通っているそうですびっくりマーク
口唇裂の手術は何ヵ月も前に終わっていて、傷もあまり気にならないくらいになっていました!
「絶対大丈夫だよーニコニコ」と言っていただき、これから手術を受ける私たちには、本当にありがたいお友達でした~ニコニコ

そしていよいよ、翌日手術!
口唇裂のある左唇の形成術です驚き

コロナで、付き添いは一人しかダメだったので、私が付き添い、パパは車で待つことになりました!

看護師さんに、手術前に記念に一枚写真を撮ってもらい、送り出しました!
ドキドキでちょっと 涙が出ました悲しい

待つこと…どれくらいだったかな?

終わりの時間が近づき、お迎えに行くと、お鼻の下が分厚いガーゼがあてられ、血だらけガーンガーンガーン
目は覚めているけど、全身麻酔のせいか、ボーっとして、泣きも笑いもしない…
腕には傷をさわらないように筒がつけられていました!

酸素ボンベとかの線にもいくつも繋がれ、大手術感満載でしたガーン
かわいそうで、またもや少し涙が悲しい

術後の先生の説明で「手術はうまくいきました 」とお言葉をもらえて、安心しました~泣き笑い

その日はしばらくひーたんのそばにいられたけれど、次の日からは面会15分のみ(コロナで)アセアセ

パパも会えないので、その日は帰りました。

私も手術ってしたことなかったので、本当にドキドキしました悲しい

家に帰ってからは次の日持っていくために、頑張って搾乳ですアセアセ

忘れていることもたくさんあるんだろうなーと思いながら、思いだして見ました。

読んでいただきありがとうございますニコニコ