カツカレーを胃袋にかき混むやいなや、午後の勝負に向かいます。
午前中は一般フロアでしたが、午後はインターナショナルルームでの勝負です
インターナショナルルームは、パスポートさえ見せれば入れます。おかしな中国人に話しかけられたりすることがないので、リラックスして勝負に臨める反面、開いてるテーブルが少ない(これまで行った時は1つか2つのみ)ため、綺麗なお姉さん理論(一個前のブログ参照)が使えないというデメリットがあります
今回のディーラーはおばちゃんです
美魔女ではありません
いわゆる、おばちゃんです
おばちゃんから、おばあさん(バ●ア?)への成長過程、グレーゾーンを歩まれているかもしれません
とにかくディーラーを選ぶことができないので、ここで勝負です
ん?
あれ?
調子いいぞ?
自然にチップが増えていきます
綺麗なお姉さん理論とはなんだったのでしょうか?
STAP細胞のようなものだったのでしょうか?
「綺麗なお姉さん理論はあります❗️」(お前は何を言ってるんだ)
この命題の証明はさておき、綺麗なお姉さんではなく、おばちゃんでも勝ててます
この時点でプラス16,250ドル。
この後行きたいところもあるので、換金してバス乗り場へと向かいます。
しかし、ちょうどいいバスがない❗️
しょうがないのでインターナショナルルームへと戻り、もうひと勝負します。
こういうときってだいたいだめですね。なぜに学習しないのか、、
プラス7,050まで減らしたところで、勇気ある撤退
ただ、綺麗なお姉さんではなくとも勝てることは分かりました。まだまだこの命題の証明へと、さらなる探究が必要ですね
今度はちゃんとバスに乗って、半島側のオシアナスへと向かいます
④に続きます。