前回配信（９月７日）の「OTAKUフジステーション（フジステ）」は、まさにアクシデントとハプニングだらけの綱渡りの配信となりました。ゲストはダブルブッキングという事態に見舞われたにもかかわらず、肝心のMC陣は配信開始直前までどうなるかは不明…実は配信30分前まではゲストのララさんしかいなかったのはここだけの話…
とりあえずララさんのリハーサルを終えて落ち着いたなあと思ったころに、アイドルサークル「Vress」の岡部花音さんと星鳴ありささんが到着。ダブルブッキングの対応などについて打ち合わせを進めているうちに、ようやく「フジステのエンジェル」潤雅さんが姿を見せました。実は、この段階で「フジステの妖精」伊藤ナナさんが向かっているとの情報は入っていましたが、配信時間に間に合うか微妙で、ホンマにフタを開けてみないとわからない状況でした。とりあえず潤雅さんに最悪の事態は想定してもらうことは伝えていたので、心配はしていませんでしたが…すると、配信開始５分前に伊藤さんが駆け込み、ようやく出演メンバーが顔をそろえ、そのままの勢いで配信スタート
しかし、まさかの機械トラブルが発生し、「関西発芸能最前線」のコーナーがアーカイブに残らないという事態になってしまいました。アーカイブを楽しみにしていただいたみなさまには、ホンマに申し訳ございません。それでも、何とか綱渡り状態でしたが無事に配信ができたことは良かったと思います。これからも同じようなことは何度でも起こりそうですが、しっかりと回数を積み重ねていきたいと思います（724）