10月31日はハローウィンなので今日から3日間は「ハローウィン週間」です。


ウィキペディアによると





ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊
魔女
が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャ
をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン
」(お化け蕪)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、蕪の菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。




カボチャ料理とはあんまり関係ないのだけれど今日はカボチャの煮物をつくりました。産まれて初めて丸々1個のカボチャを切って、わたと種をえぐって切り刻み(←何か表現がエグイなぁ)面取りして砂糖と醤油で煮込みます。


お通しに出しますので食べてみてください。雪化粧って品種はとっても甘いですよ!


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そうそう、ウチのお店には駄菓子があるのでいたずらしそうな子供が来たら「うまい棒」ととっても不思議な「よくでるようかいけむり」をプレゼントします。