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かくべえも好感度あげてみよっかなアップ


女の子とのコミュニケーションは、お付合いできるような関係性を作り出す上での必須項目です。女の子がしゃべりたいことを察知し、しっかしと女の子がしゃべりたいことをしゃべらせてあげることが大切なことです。今回は、「女の子がしゃべっている時、気に留めておくと好感度がアップする8コのポイント」をまとめてみました。普段、女の子との会話において、参考にして頂ければ幸いです。

1女の子が話しているテーマを常に意識する。
例えば、女の子は格闘技の話に関心があり、男はサッカーの話に関心がある場合、そろぞれ話したいことを話すので会話が噛み合いません。女の子が話しているテーマに敏感になり、女の子の話したいテーマについて話すように集中します。また、ちゃんと女の子の話を聞き続ければ、女の子から男の話を聞いてくれます。焦りは禁物です。

2女の子の感情を引き出す質問を心がける。「どーおもった?」「おいしかった?」「楽しかった?」など。
女の子に感情を表現させる質問をなげかけることで、当時の感情を思い出させます。感情に関するテーマは女の子も話しやすく、話すことに夢中になります。

3「それ、おいしそうだね。」「それって、大変だったね。」「それって、うれしいね。」と女の子の感情を言葉にしてあげる。
女の子は、経験や感情の共有、共感を求めています。男からも感情について繰り返し表現してあげましょう。

4「そこのお店を見つけたキッカケは?」「ライブに行く、キッカケは?」「いつから好きなの?(やっているの?)」と「キッカケ」をテーマとすることで話を掘り下げる。
女の子が言葉にできていないことを引き出すための質問です。女の子がいままでの経験を振りかえるテーマとなります。自分自身にまつわる話なので、テンション高く話をしてくれる可能性が高いです。

5女の子の話してるテーマに対して、不用意に自分の経験談などの話をしない。(相手に求められた場合を除く)
女の子から求めらない限りは、話の内容に関連したとしても、自分の経験談を話さないように注意しましょう。女の子は、話したいことを話し、聞きたいことのみ聞く生き物です。自分にとって、いくら面白いエピーソードでも、相手が興味を持ってない話は、心から聞いてもらえません。

6批判はしない。(無意識に批判している場合アリ。要注意。)
女の子の考えを正してあげようとする男性が多いようです。良かれと思って発しているアドバイスが、結果として批判として受け取られる場合が多いようです。女の子の考えを正そうするのではなく、相手の考えをしっかりと聞いてあげましょう。女の子(男性もですが)、批判されたと感じた瞬間に話す気がなくなります。

7女の子が話し終えるまで、口を挟まなずに、頷き続ける。
聞き続ける男は、魅力的です。相手が話を終えるタイミングを意識して、聞き続けましょう。特に、「あ、そうだ。思い出した。あのね・・・」と思いついたように話出したときは、ジックリ聞いてあげましょう。男女問わず、思い出しことは、すぐしゃべりたい、聞いてほしいものです。

8「要は・・・」という言葉で女の子の言いたいことを勝手にまとめない。
女の子の話を良かれと思い「要は・・・」とまとめる男性があります。本人は優しさだと考えてしまいますが、実は逆効果です。女の子が言いたいことを言えずに、ストレスとなります。勝手に話をまとめるような行動は控えるようにしましょう。


要するに

女の子は話したいことを話し、聞きたいことのみ聞く。

                                ってことなんでしょうねDASH!


ってイカンイカン勝手にまとめてしまったあせる

やっぱりかくべえには難しいかも