安徳天皇様、清盛様中心に纏まられた平家の皆様のようにアイヌの皆様もまとまって魔に対抗していただければ、と思うのですがやはり同様にこのブログの読者がまたまとまって祈りを捧げる必要があるでしょうか。

尤も、アイヌの皆様については懸念もあります。

文化や名誉を保護し、現代に維持していこうと言う法律が成立し、国が予算をつけましたが問題は交付した相手がただの無関係なNPO。

それもどう見てもアイヌとは無関係で、公金チューチュー目的の、文化も含めどう見ても胡散臭い連中です。

 

 アイヌの伝統文化と称する代物もどう見ても朝鮮文化。




まだネイティブアメリカンに似ているのならばわかるのだが。

連中が「アイヌ」として保護される限り、個人的には私はウポポイは放置する。