この記事を読ませていただきました。
まず最初に、本当に最近多くなった「私に書かせる何ものか」により書かされる、「普通の話」の自前記事や、菊水様の記事に刺激された「覚書リブログ」させていただくことが増えました。
ありがとうございます。
今日も「書け、書け」とうるさいので書き始めます。
まぁ、国常立尊様、物騒なこと仰いますね。
世界がもうどうしようもないことは私も確信してますが。
日本もですが、アメリカも不法移民が増えて一部地域では無政府状態に近くなってるそうですしね。
日本に入り込んだイスラム教徒も、中東アフリカよりはるかに地下水に影響する可能性が高い日本で、「コーランの通り自分らは土葬させろ」と要求、果ては川口市はクルド人のコロニー、自治区になり始めています。https://x.com/ishiitakaaki/status/1768260629998289197?s=46&t=m-gJTkSqyrxY7ecztdbX4A
日本の法など無視、病院に押しかけ治療を強要、保険にも入らず、税金も払わず、果ては女性を襲っています。
特にクルド人は母国はなく、失うものがありませんしね。
元いた国をはじめ、世界中で「自分たちの国を作ろうとしてるテロリスト」とみなされてます。
宗教と言えばユダヤ教も五十歩百歩ですしね。
聖地エルサレム(厄介なことにイスラム教でも聖地です)を含むイスラエルはユダヤのものとしてパレスチナ人を抹殺しようとすらしています。
もう宗教もダメですね。
宗教に期待できなくなった今、純粋な「祈り」だけが救いなのかもしれません。
何が起きるかは知りませんがまぁ、大小、位置に関係なく他国は酷いことになるかもしれません。
日本以外での「祈り」は(日本国内でも、外国人はもとより日本人ですら)アラー、キリスト、日蓮聖人など宗教に向けられることが少なくありません。
神仏に直結した祈りは日本だけにしかありません。
それだけが「魔」を弱めることができるとは思うのですが…。
海外の「宗教」はこれがデフォですからね。
でも、日本で祈っても「魔」の跳梁は減らせないし止められないと思います。
「魔の跳梁」の結果が、人心の荒廃、地震や火山噴火等の天災だとするのなら、魔が跳梁するのにもエネルギーがいるはずです。
私は魔が跳梁するためのエネルギーは、私達が生み出し、蓄え、放出する負のエネルギーだと思っています。
それを減らすことで魔の跳梁、誕生、憑依、利用などを減らすことができると思います。
簡単に言えば、本人に限らず誰かの悪意、嫉妬、劣等感、屈辱などです。
まず、自分がそれを減らすことです。
誰かに負けても気にしないから始めたいですね。
誰かに皮肉とか言われても気にしなければ、最初は嫌な気分になりますがそのうち皮肉を言われること自体減ります。
負けてもそこから教訓引き出すか、何か別なことを見つけて進むとかすればいいと思います。
プレイヤーだったらサポーター又はファン、支援者になるように。
そうなれば立場が入れ替わる可能性は少なくありません。
自分がそうすれば周りも互いに悪意を向け合うのも減るはずです。
それは魔の発生、成長、跳梁を確実に減らすと思います。
日本以外ではそのことに気がつく人はほとんどいないんじゃないですかね。
だからこそ、神仏は日本以外の世界を見限ろうとしているのではないかと思います。