再エネ賦課金は、民主党政権下において

孫正義氏が政権に直談判して法案が通ったとされます。

 

低所得者世帯においても、一律で約350円が徴収される。

これは、ソーラーパネルを設置していない世帯に対しても

徴収される。

 

何故、ソーラーパネルを設置していない世帯も負担しなければ

ならないのでしょうか。

 

徴税の仕組みはじめ、税の概念も理解していなかった政権が

一部の既得権益者が儲かり、低所得者層を更に貧困に陥れる

仕組みではないかとも見える。

 

環境保護とうたい、美辞麗句が出てくると国際政治は何もかも疑って

かかって良いと、私が尊敬する某国際政治学者の教授がいいます。

 

更に、月額で約1000円を徴税をかけるといいます。

この国の政治は、日本を終わりにする政治。完全に狂っているとしか

言いようがありません。まだ、日本人は怒らないのでしょうか。

 

電磁波が人体への影響はじめ、被爆という用語もあります。

そして山を切り崩して、設置されたソーラーパネルは保水力を失い

麓の住民、住宅地を土砂崩れで襲います。

 

風力発電も、日本海沿岸に設置する話ですが

自然災害大国の日本において、台風で壊れた風力発電のプロペラはどこへ流れつくのでしょうか。

 

ましてや、安全保障上の脅威として自衛隊のミサイル迎撃システムの

妨害としての設置する話もあります。

外国による日本海溝の地形のデータ収集も然りです。

 

耐久年数は、20年くらい。そろそろソーラーパネルのゴミ問題が

出て来そうです。廃棄する場所は、日本のどこにあるのでしょうか。

 

脱炭素して何の意味があるのか。地球上のほとんどの物質には炭素が含まれている。

金属も含めていろんな意味で、ふにゃふにゃになりたいのか・・・。

そこまで狂信的な脱炭素政治をするなら、地球に住むこと自体、不可能です。

 

そもそも、何が再生エネルギーなのか。

 

どこが地球環境に優しいのか。そして人に優しいのか。

再エネ賦課金を日本国民から、毟り取る意味があるのでしょうか。