以前も書きましたが🌷クアラルンプール旅行を考える際、マレーシアご在住の方のブログや、シンガポールご在住の方もたくさんクアラルンプール旅行について記事にされていて、とても参考にさせていただきました。💓
いつも どうもありがとうございます☺️

何を持って行ったらいいのか、どんな過ごし方ができそうかなど、具体的にたくさんヒントをいただけるのがありがたいです!


私も見てきたもの、食べてきたもの、そういう情報をまとめるのが趣味で、大好きで書くのですが、ご興味ない方、見たくないよという方が、もし、たまたまこのページを開いてしまっていらっしゃいましたら、ご不快になられる前にどうかどうか、そっととじてください。🙇‍♀️ 記録なのでぐだぐだと長いですし💦








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④ はマレーシアクアラルンプール
リッツカールトンの朝食やレストランについて

🍽️


ホテル予約は朝食なしで予約。
当日気分でローカル食べたいかもしれないし、シンガポール🇸🇬にはないファミリーマートもあるのがちょっと楽しみで。




まずは晩ご飯。今回フライト条件も最安値でとっていたので、ホテル着は20時をまわっていた。




シンガポール🇸🇬 - クアラルンプール🇲🇾、機内食はないし、家で私が作ったお昼ご飯を出発前に食べたきり。全員おなかぺこぺこでホテルチェックイン。


せっかくだから
外のレストランへというよりは

とにかくはやく食べたい
はやく何か食わせてくんろ

子ども達の圧もすごい。笑笑


というわけで、腹ぺこなんですとチェックイン時にフロントでご紹介いただいて


ザ リッツカールトンクアラルンプール

中華レストラン


Li Yen

ミシュランセレクテッドレストランとしても紹介されたレストラン。夜は22時まで営業しているそう。



20:30頃

お客様は少なく、スタッフの方々にゆったりサービスしていただけて、到着早々に癒されたキラキラ



ひとつひとつ量があり、写真の麺や炒飯は、5人分に取り分けていただいた後の量でこれ。

※ちなみにオーダーはsmall sizeでしています。


海老ラブプリプリでおいしかった〜💛



どこに行っても揚州炒飯がシンプルで、わが家的には失敗なし。上海で子ども達が小さかった頃から、迷わず揚州炒飯。よく食べる。

だいたいどこのお店にもあるし、たまご、焼豚、海老、レタスとクセのない具材なのがありがたい。



デザートはサービス。

好きなのひとり一品どうぞって言われてお願いしたのも、また量が気づきだいまんぞく。





ジャスミン茶をポット🫖でオーダー

5品をオーダーして、デザートも家族分いただいて、どれも量がしっかり。

トータル1万円くらい。

到着早々、家族で『物価とは』について談義できるよき機会となりました。


つづいて朝食。
ホテルの朝食バッフェはホテルステイの醍醐味だね、とやはり到着後お願いすることに。
※4歳は無料


朝食提供は

ザ リッツカールトンクアラルンプール


The Cobalt Room

ローカル料理も並ぶフードステーション。
毎日6:30 - 10:30











ここまでは一般的だけれど

おもしろかったのが自分で作れる


DIY ナシレマステーション気づき

たまごをこのゆで卵じゃなくて、エッグステーションでシェフに焼いてもらうオムレツのせたり♡



ちゃんとココナッツライスが用意されていた♡



もうひとつ!

家族でたくさんいただいたのが



目の前で焼いてくれるプラタ気づき

こうやって焼くのー?!と子ども達も興味津々。

スタッフの方がフレンドリーなのもうれしかった♥️



もちろんマサラカレーなども選べるのだけれど、お隣のワッフルコーナーのチョコソースやシナモン甘いデザートプラタにするのも楽しかった!




朝かなりしっかりいただいたので、お昼はモールのフードコートで軽く食べたり。



また次回クアラルンプールに行く機会があったら、朝ごはんはローカルも食べたいし、チェックしてあった日式焼肉や、韓国料理も行きたい。


今回は『頑張らない旅』がテーマ。

と言っても、シンガポールからマレーシアクアラルンプールへの旅は近いのに知らなかったことがたくさんあって、息子が修学旅行で行ったバトゥ洞窟などもいつか行ってみたいと思った。おねがい



疲れも残ることなく、連休があけて新学期が本格始動。今日は牛すじカレー弁当。✊🏻


また旅行行ける日を楽しみに💛





シンガポールもだけど、マレーシアもモール内寒くて寒くて、羽織り必須と心得た。


これ洗えるし、2wayで着られて

旅行にももってこいすぎる!








🏷️ カラーバリエーションたくさん💚