何を持って行ったらいいのか、どんな過ごし方ができそうかなど、具体的にたくさんヒントをいただけるのがありがたいです!
私も見てきたもの、食べてきたもの、そういう情報をまとめるのが趣味で、大好きで書くのですが、ご興味ない方、見たくないよという方が、もし、たまたまこのページを開いてしまっていらっしゃいましたら、ご不快になられる前にどうかどうか、そっととじてください。🙇♀️ 記録なのでぐだぐだと長いですし💦
というわけで、腹ぺこなんですとチェックイン時にフロントでご紹介いただいて
ザ リッツカールトンクアラルンプール
中華レストラン
Li Yen
20:30頃
お客様は少なく、スタッフの方々にゆったりサービスしていただけて、到着早々に癒された![]()
ひとつひとつ量があり、写真の麺や炒飯は、5人分に取り分けていただいた後の量でこれ。
※ちなみにオーダーはsmall sizeでしています。
海老
プリプリでおいしかった〜💛
どこに行っても揚州炒飯がシンプルで、わが家的には失敗なし。上海で子ども達が小さかった頃から、迷わず揚州炒飯。よく食べる。
だいたいどこのお店にもあるし、たまご、焼豚、海老、レタスとクセのない具材なのがありがたい。
デザートはサービス。
好きなのひとり一品どうぞって言われてお願いしたのも、また量が
だいまんぞく。
ジャスミン茶をポット🫖でオーダー
5品をオーダーして、デザートも家族分いただいて、どれも量がしっかり。
トータル1万円くらい。
ザ リッツカールトンクアラルンプール
The Cobalt Room
ここまでは一般的だけれど
おもしろかったのが自分で作れる
DIY ナシレマステーション![]()
たまごをこのゆで卵じゃなくて、エッグステーションでシェフに焼いてもらうオムレツのせたり♡
ちゃんとココナッツライスが用意されていた♡
もうひとつ!
家族でたくさんいただいたのが
目の前で焼いてくれるプラタ![]()
こうやって焼くのー?!と子ども達も興味津々。
スタッフの方がフレンドリーなのもうれしかった♥️
もちろんマサラカレーなども選べるのだけれど、お隣のワッフルコーナーのチョコソースやシナモン甘いデザートプラタにするのも楽しかった!
朝かなりしっかりいただいたので、お昼はモールのフードコートで軽く食べたり。
また次回クアラルンプールに行く機会があったら、朝ごはんはローカルも食べたいし、チェックしてあった日式焼肉や、韓国料理も行きたい。
今回は『頑張らない旅』がテーマ。
と言っても、シンガポールからマレーシアクアラルンプールへの旅は近いのに知らなかったことがたくさんあって、息子が修学旅行で行ったバトゥ洞窟などもいつか行ってみたいと思った。![]()
疲れも残ることなく、連休があけて新学期が本格始動。今日は牛すじカレー弁当。✊🏻
また旅行行ける日を楽しみに💛
シンガポールもだけど、マレーシアもモール内寒くて寒くて、羽織り必須と心得た。




















