めずらしく、はりきっていた次女。

日頃から色々やらせてあげられるだけの余裕と器が私にはないので、めずらしくて気まぐれなお手伝いぶりを、ありがたく眺めることができた。

👧🏻『今日ごはんなに?お肉?』

と台所に聞きにきた次女に、お肉もあるしスープもあるよと伝えたら、ダイニングテーブルにもどり、みんなのお椀を並べ始めていたので感謝した。




たぶんスイッチが入ったのは、ここ。



そこから
『ママバケツない?バケツ!』
と言うのでなんのことかと思ったら、洗濯かごのことだった。乾燥でまわしていたものを洗濯機から取り出し、手伝おうとしたら、ぜったいダメ!と。




こりゃモードに入ってるなと任せることに。




すごいすごい!

普段からやってるわけじゃないのに

なんとなくできている!



ありがたいし、普段からママの余裕と器がもっとあったらね、と隣で申し訳なくもなる。




『タオルない?』『ふいてあげる!』

と、床掃除。

自分の積み木セットや、おままごとキッチンも拭き掃除。やり方もよく見てる。




スープも出来上がり



次女がスタンバイしてくれたテーブル。

こんなにご飯を楽しみにしてくれているのに、ありあわせのご飯なのも申し訳ない🤣




塾のお姉ちゃんお兄ちゃんと

先に3人でごはん。


ささみバジルチーズ。

ささみをお砂糖とお塩で先にモミモミして数時間おいといたら、プリプリ!




受験だなんだと、考えることがいろいろあり
ここ数日は、なんだかうまく頭も心もまわっていなかった気がする。(私の)


次女に助けられた。

3歳の次女が、よっぽど私より大人なんじゃないかと思うことがある。私はまだまだ未熟で、

子に悩み、子に助けられ、生かされてる。

のぞんで専業主婦になったのに、一般的に専業主婦が浴びるであろう『自分の生きがいは?』『子どものことだけでいいの?』などの言葉を見ると、チクチクと感じることもある。

でもやっぱり、自分の幸せや生きがいは、自分でしかきめられなくて、一般論がなんであろうと、私は長女を産んだ日から、子どもの願いを叶えたり、子どもにご飯を作り、いつでも助けに行ける場所にいることが心地がいいし、子どもが嬉しくて笑ったり、ご飯をおいしいと食べてくれたら、自分が生きている意味を十分に感じる。

それだけでいいんだけどな。


子どもが大きくなると進路やなんだ、今までとは違う心配が生まれて、本人にしかそれは決められず、努力次第でどうなるかも、本人次第。
いくら手助けしたくても、もう私にできることが少なくなっていることを痛感している。






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