シンガポールにも持って帰れるようにと、個装のフィナンシェを家族分持たせてくれました。
入学式や、子どもたち3人それぞれの新学期が落ち着いたらご褒美にあけようととっておいたのですが、子どもたちの表情も、イキイキお友達と遊びに行く姿も、もう私の心配するスペースすらなさそうなくらい。
懇談会もおわり、保護者の方も昨日ひと段落できた気がして、とうとう開封しました。
まわりはカリっと、中はシュワんととけてしまいそうな口どけに、顔見合わせて食べてしまうくらい美味しかった。
持たせてくれたお友達は、上海から本帰国して、まだ日本にお友達がいない時に、最初にお友達になってくれました。転校で子どもが最初馴染めない時に、すごく寄り添ってくれた。
あんな風に、泣いたり悩んだりした時間も、何ひとつ無駄にはなっていなくて、子どもたちの揺るがない強さと、大丈夫、最初はつらくても必ず乗り越えられるっていう自信に繋がってる。
つらい時に手を差し伸べてもらえた優しさを知っていることも財産。いつか今度はそれを自分ができるように。そんな風にその財産を生涯大切にしてほしい。私自身も。
そんな風に考えながらフィナンシェかみしめたら、涙出てきそうでした。年々ゆるむ、おなかと涙腺です。笑笑
再入荷♥️
狙っていたバッグ。
げきうまふりかけ♥️
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