今年最後のライヴ連チャンがあったりして、ちょいとバタバタしています。(;^_^A
今日は、昨日蒲田東急プラザで行われた半崎美子さんのライヴレポを書くつもりだったんですが・・・
ちょいとどうにも放っておけないコトがありましてね。
先日、全日本フィギュアでの安藤美姫さんの素晴らしいショートの演技のコトをツイッターで呟いたんですけどね。
何人かの方がリツイートしてくださったり、リプくださったり。^ ^
同じ想いを持たれた方がおられるんだと思って、心強かった。
色々と紆余曲折あって、誹謗中傷もたくさん受けたでしょう。でも、たった半年程度で全日本の舞台まで登ってきた。その努力と精神力は讃えられて然るべきだと思います。結局、彼女のオリンピックへの想いは叶えられなかったけれど、あそこまで滑れるようになったその努力は、きっと今後の彼女の人生にとって、勲章になると。僕は信じています。^ ^
一方で。安藤さんについて、もちろん異なる考え方を持っておられる方も、いると思います。それはあって当然ですし、自然なコトですから。
ところがね。おかしなヤツがいて。
反論があるならツイッターで言えばいいのに、わざわざこのブログにコメントしてきましてね。しかも口汚く罵って。
フラワーカンパニーズのコトを書いていた記事になんですけど。その内容にはもちろん一言も触れず、挨拶の言葉もなく。
こんな感じ。
11. 無題
安藤美姫は、オリンピックに執着して戻ってきたくせに、SP後に「オリンピックにこだわりない」などと保険をかける発言=お得意の言い訳を繰り出してきたので、アウト!
点数だしてなんぼの世界なんじゃ、笑わしてくれるわ!
三味線
この「三味線」とかいうヤツなんですけど、そいつの名前はリンクできなくなっているので、まあ、早い話が「攻撃」はするけど、「反論」は受け付けないよ、という、まあ、壁の影に隠れた臆病者で、卑怯者ですww。
しかも、こいつのIPアドレスは「0.0.0.0」。明らかにおかしいですよね?
ツイッターでは壁の影に隠れられないので、こちらに書いてきたのはミエミエ。
こっちこそ、笑っちゃいます。( ´艸`)
こういう類のヤツが、僕の大切な何人かのブロ友さんを苦しめてきたのを、過去何回となく見てきていて。実際自分がそういうコトをされると・・・
マジ、むかつく。( ̄へ  ̄ 凸
言いたいコトがあるんなら、壁の向こうに隠れてないで、正々堂々と言ってこいよ。
あんたは結局、気に入らないコトに噛み付いて、そして自分には被害が及ばないところでほくそ笑んでるつもりなんだろうが・・・ホントは怖くてプルプル震えてるだけだろ?ww
お前のコトなんか、誰も相手にしちゃあくんないよ。あ。隠れてるんだから相手できるワケもないかww。
・・・まあ。そうやっていつまでも吼えとけ。
所詮「負け犬の遠吠え」だけどな。( ´艸`)
こういうヤツ。辛抱たまらんのです。同じ土俵の上に登る勇気もないくせに、口先だけで人を簡単に傷つける発言。おそらく色んなトコで繰り返してるでしょう。で、挙句の果てに自分は安全なところから一歩も出ない。
せめて文句の一つも言ってやらにゃあ、勘定合わないでしょ?

えっと・・・汚い言葉で申しわけありません。
もし、ご気分を害された方がおられたら、お詫びいたします。ごめんなさい。m(_ _ )m
せめてもの口直しに、こんな素敵なバラードは如何でしょう?
スティーヴン・ビショップの「It Might Be You」です。邦題は「君に想いを」。1983年リリース。ビルボードでは最高位25位とあまり奮いませんでしたが、ダスティン・ホフマンが主演した映画「トッツイー」の主題歌として有名です。
スティーヴンと言えば、1977年にリリースされた「On And On」というトップ10ヒットがありますね。僕も以前記事に書いていますが、爽やかな優しい歌声と、美しいメロディを紡いでくれる、好きなアーティストの一人です。^ ^
きよしこの夜。
ピッタリなバラードじゃありません?(*^.^*)
皆さん、どうか素敵なクリスマス・イヴをお過ごしくださいね。^ ^


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