Mr.Blue Sky | yukkiのFUN!FUN!MUSIC♪

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ご閲覧いただき、ありがとうございます!YUIちゃんと植村花菜さんを応援していきたいと思い始めたブログですが、今では洋・邦問わず好きな音楽を書いています。只今絶賛ライヴにはまり中ww「広く、浅く」がモットーです!どうぞお気軽に。           

こんばんわ!



黄金週間ど真ん中ですね。3日間の平日が今日で終わって、明日からは4連休の方も多いのでは?昨日、今日は天気が不安定でしたが、明日からは関東地方は落ち着くみたいですね。ただ、やはり通り雨みたいなモノはあるかもしれないそうです。お出かけの方は折りたたみ傘があった方が安心できるそうですよ。^ ^


ピグ部屋に差し入れをいただいていたんですが、ご紹介とお礼が遅れてしまいました。ゴメンナサイ。m(_ _ )m

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餃子ですね~。スタミナ付けて頑張りますか!ニコニコ

それと・・・とってもきれいな色のスイーツというか・・・他にもいくつか差し入れしていただいたんですが、画像が何故か消えてしまって・・・しょぼん

ご紹介できずに申しわけないです。m(_ _ )m

でも、ちゃんと美味しくいただきましたよ!(^_^)v

ありがとうございます!ニコニコ


ピグ部屋をちょいと広くしてみました。あまりにも手狭なモノで、以前親しくさせていただいているブロ友さんから2階の作り方を教えていただいて、やってはみたんですが、これがなかなかうまくいかなくて・・・(;^_^A

で、広げたら広げたで、今度は閑散としちゃって。(笑)

たまたま今限定のエリアに行ってみたら、ドラムセットがあったんですよ~!音譜


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アメG使ったのえらい久しぶりですが、つい衝動買いしちゃいました~!

遊びに来られた時は、是非叩いていってくださいね!チョキ



いや~。びっくりしました。

って、またかよ!(笑)

忍者ツールっていうのがあるんです。

いや、「忍者」だからって、隠密に何か悪いコトをするワケじゃないんですよ。(笑)

登録すると色々な面白いブログパーツを無償で配信してくれるんです。

僕の記事の右側に、おっさんが迫ってくるヤツがあるでしょww?あれも「忍者」のブログパーツで。元々は古くからお付き合いいただいているブロ友さんから教えていただいたんです。^ ^


ところがね。この「忍者パーツ」には他にも、使いようによっては見させたくないページをブロックできたりするパーツがあるんですね~。先日たまたまちょっとした間接的な繋がりがあったブロガーさんがいて。その方の記事を拝見しようと思ったら、「リクエストしたURLは閲覧できません」って拒否されたんです。一昨日までは拝見できていたんですけどね~。で、そこには「忍者」のページが。(ノ゚ο゚)ノ

これ、うまく使うと迷惑なアクセスを排除できるかもしれませんね。^ ^

でもね。ちょいと・・・ショックです。別にその方とは言葉を交わしたコトもないし。好きなアーティストが同じというだけの薄い繋がりで。ご自分からお題を出したりされる方なので、そのコトでここ何回かペタさせてもらっただけなんですけど、それだけで迷惑だったのかな?

まあ、かなりの人気ブロガーさんですからね。僕の書いたそのお題に対する記事をお気に召されなかったのかもしれませんね。受け取り方は様々ですから。

だとしても。こういう一方的なのはね・・・ご縁がなかったと思えばいいんでしょうけど。

・・・なんだかなあ・・・落ちますわ・・・ダウン



そんな時に、最近よく流れてるこの曲。

一番搾りのCMでかかっていて。

おおっ!って感じ。懐かしいなあ!いいセンスしてる。この選曲。グッド!

ちょいと落ちた時にこの曲が流れてくると、なんか癒されるんだよなあ。^ ^

どうぞ!





E.L.O(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の「Mr.Blue Sky」です。1977年にリリースされたアルバム「Out Of The Blue」に収められています。このアルバムは前作「A New World Record」(オーロラの救世主)の大ヒットの勢いそのままに、全英・全米チャート共に4位を記録しました。

当時はアナログレコード2枚組としてリリースされましたが、今はCD1枚に収められています。時代は流れているんですね~。^ ^

ジェフ・リンの書く曲は全てに美しい旋律を持っていて。以前「Telephone Line」という曲の記事を書いていますが、これは僕の中でE.L.Oの最高傑作だと思っているんです。この曲もまたその「Telephone Line」の流れを踏襲した、それでいてポップでキャッチーで、ウキウキしちゃうような楽曲に仕上がっています。

なによりも、Beatlesを明らかに意識したこのアレンジには、思わず唸ってしまいます。ニコニコ



では、やはりBeatlesをかなり意識したアレンジが聴ける、このタイトル曲を。

どうぞ!





アルバムのタイトルでもある「Turn To Stone」です。美しいストリングスとロックライクなアレンジが融合した、なかなかの力作です。

この曲、仕掛けが色々ありますよね。アレンジは全般的にBeatles寄り。途中のコーラスはクイーンを彷彿とさせますし、最後はやはりBeatlesの「A Day In The Life」のあの音の洪水を導入していたり。

E.L.Oには、しばしばこうした「遊び」があるのが、またいい!音譜



では最後に、やはりこのアルバムから。

やっぱり、シングルカットされた、この曲を。

どうぞ!





「Sweet Talkin' Woman」です。この曲のアレンジやコンセプトは、次作のあの名盤「Discovery」に色濃く影響を残していますよね。

こんなに短い曲の中で、これだけ表情が変わる曲と言うのは、やはり僕の知る限りBeatlesと、ジェフ・リンの描くこの世界くらいなモノです。音譜



申しわけないですが、今日はペタやコメに伺えそうにありません。


ゴメンナサイ。


明日には必ずお伺いしますので、どうかお許しを。


どうか皆さん、素敵な黄金週間後半を。^ ^


でわでわ。パー


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