ピグ部屋にまたまた差し入れをいただきました!本当にいつもありがとうございます!


たかZさんからいただきました!ケバブですね~!ありがとうございます!


こちらは豪華なお弁当とリゲインです!どなたかわからないんですが・・・ありがとうございます!


なんとソファとテーブルの隙間に焼き餅が!色が似ているので見過ごすところでしたーww。どなたかわかりませんが、ありがとうございます!


最後にこれはカツ丼かな?親子丼?いずれにしても美味しくいただきました!七色さん、ありがとうございます!

昨日、ライフにいったらなんと透明人間現る!


ま、僕なんですけどね。(笑)
時々なるんですが、この日は透明人間のままで収穫も種まきも工作もしちゃいましたww。
ライフやっておられない方には申し訳ないですけど、一言いいですか?
今回のクエスト、ホントに鬼クエですよね。まあ、白いベゴニアは出ないし、クローバーのボタンも出ない・・・昨日なんか、ベゴニア60収穫して白いベゴニア3つですよ!?ボタンに至っては7つ作ってなんとゼロ!ゼロですよ!?

呪ってやる・・・(笑)
・・・ゴホン。大変失礼いたしました。つい取り乱してしまいました。(;^_^A
さて。今宵はリクエストをいただいた中からご紹介したいと思います。
あ。イネスさん!たかZさん!忘れてませんからね。必ずおかけしますので、もう少しだけお時間くださいね。m(_ _ )m
今日は日本の誇る凄腕ギタリストお二人の曲をお送りしたいと思います。
まずはこの方からかな。
えー、極めてベタではありますが、やっぱり僕はこの曲、好きです。
どうぞ!
Charこと竹中尚人さんの2枚目のシングル曲「気絶するほど悩ましい」です。あえてアコースティック・バージョンを選んでみました。オリジナルは1977年にリリースされてヒットしました。ご本人は当時のアイドルのような売られ方にはかなり不満を持っておられたようですね。でも、この曲は僕は素敵だと思います。
Aメロのマイナーな出だしから、サビでの転調が特にいい!竹中さんのボーカルがまた上手いんですよ!彼はギタリスト、というイメージが強いですが、歌を歌わせても一級品だと僕は思います。声質が好きなんだよなー!程よく力の抜けたリラックスした歌唱が、曲の持つもの悲しい雰囲気を上手く活かしていて。

しかもこのアコースティック・バージョンは、アコギの音が存分に楽しめるし、オリジナルよりもちょっとゆったりした感じになっているので、生音の優しい洪水に包まれているみたいで・・・これは是非ヘッドフォンで聴いて欲しいなあ。

実際、選曲を任せていただいたので、「Smoky」にしようか、♪ジャッジャッジャジャ♪っという荒々しいエレキのイントロが印象的な「闘牛士」でいこうか、とか迷ったんですが、僕はやっぱりこの曲かな。
・・・ホントはね。「JOHNNY, LOUIS & CHAR」も「PINK CLOUD」もあまり聴いたコトないんですよ。

なので、この辺の曲しかわからなくて・・・スミマセン。(;^_^A
では、もうお一人ご指名の方の曲を。
先に言っときます。これもベタです。
でも、僕はこの曲がやっぱり一番好きだなあ。どこまでも青く突き抜けるような空と、紺碧の海が目の前にあったら・・・
最高です!(^_^)v
高中正義さんの「BLUE LAGOON」です。「READY TO FLY」と並び立つ高中さんの名曲中の名曲です。「READY~」が最高傑作だとおっしゃる方もとても多いですが、僕は文句ナシに「BLUE LAGOON」ですね。
残念ながらつべには音の悪い音源しかありませんでね。スタジオ録音のバージョンが好きなのでそれを探したんですが、どうにも・・・(;^_^A
なので、スネアの音がメチャクチャ心地良い、このライヴ・バージョンで。こういう硬いスネアの音を聴くと、もうホントに嬉しくなっちゃうんですよね~!昨今はあまりスネアは硬く張らないのが流行りなのか、なかなかこういう好きな音には出会えません。
あれ?ドラムの話になっちゃった。

僕はフュージョンでアルバムを買って聴いたのは、せいぜい高中さんとPRISMと今田勝さんくらいかなあ。そんなに得意というワケではないんですが、この「BLUE LAGOON」を最初に聴いた時はぶっ飛びましたね~。なんて心が躍るようなメロディなんだろうって。もうこの開放感たるや。いつ、どんな時にどこで聴いても、目を閉じれば目の前に碧い海と青い空が浮かぶ。そんな曲に出会ったのは初めてでした。アルバム「JOLLY JIVE」は、擦り切れるほど聴いたっけなあ。

では、最後の曲を。
竹中さんと高中さんがなんと共演!
それだけじゃなくてね。
これは、ホントに凄い!

とにかく、聴いてみて!

サディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシンにお願い」です。皆さんには、木村カエラちゃんのバージョンの方が御馴染みですかね。このバンド、まあ、歴代の所属ミュージシャンが、ハンパないビッグネームばっかり!高中さんを始めとして、加藤和彦さん・つのだひろさん・高橋幸宏さん・後藤次利さん・今井裕さん・桐島かれんさん・・・まあ、そうそうたるメンバーが名を連ねていたんですよねー。

この音源は1997年のライヴでのモノのようですが、途中で舞台袖から突然現われた竹中さんを見てビックリするミカさんの表情にご注目!これ、多分サプライズだったんでしょうね。そりゃあ、ビックリするでしょ?(笑)
いやー、もうホントにたまらないでしょ!興奮しませんかー!?このお二人の掛け合い!もうカッコいいとかなんとか、そんな陳腐な言葉しか言えない自分がもどかしい!そしてやっぱり、ミカさんは凄い!カエラちゃんは可愛かったけど、やっぱりこのトシ(ゴメンナサイ)になっても、このぶっ飛びボーカル!「サディスティック・ミカ・バンド」の名前を背負ってるだけのコトはあります!

ホントはね。もう一つ凄い音源見つけちゃったんだけど・・・
リクエストいただいた方は携帯でアメブロされている方でね。
この音源は携帯では視聴できないんです。

でも・・・どこかでどうにかして、見てください!
この掛け合いは、一聴の価値があります!
どうぞ!
(残念ながら埋め込み無効なので、リンクを貼っておきますね)
「Cross Road」 Char&高中正義
クラプトンの、というより、クリームの、っと言わなきゃいけないのかな?名曲中の名曲「Cross Road」です。音も画像も良くありませんが、恐らくさっきのライヴの時に演奏されたものでしょう。竹中さんの衣装が一緒なのでww。
もう、何も言いますまい。とにかく日本最高峰のギタリスト2人の息詰まる掛け合いは・・・曲の途中でインタビューが入っちゃうのがとても残念ですが、それを差し引いても素晴らしい。
リクエストをいただくと、気に入っていただけるかな?という不安はあるんですが、それ以上に自分が楽しんじゃってるんですよね。リクエストをいただかなければ自分では記事を書いていなかったかもしれないし、むしろ音源を探すコトで、今回の素晴らしい二人のギタリストの共演を聴くコトができたり。過去いただいた時も、やはりそうでした。
ありがとうございます!m(_ _ )m
また、よろしかったら、是非リクエストくださいね。遅くなるかもしれませんが、必ず探しておかけしますので。結構楽しいし、嬉しいんです。

でわでわ。

