不憫な監督 | 監督と呼ばれて

監督と呼ばれて

監督が常に持っているもの。
~夢と希望~

監督、一応、現場監督の仕事をしているわけですが、
今日も職人さんたちに、あれやこれやの指示やら相談やらをしていまして、
ふと思ったことがあります。




モテない!!


絶対モテない!!




職人さんや親方さんたちが、完全に萎縮してたのは、気のせいじゃないかと…。



そんな空気を察知してしまったので、伝えたいことを伝え終わってから、ちょっとだけ皆を和まそうと、

できうる限りのカワイコブリッコして、飲み終えた缶ジュースの空き缶を両手で持って

「ごちそうさまでしたはと(とびきりの笑顔付き)」

と言ってみたところ、

「何でそこだけ激変するんですか?」

って、逆に余計に怖がられただなんて、

監督ってば、不憫でならないわ?




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