陰性でした | 監督と呼ばれて

監督と呼ばれて

監督が常に持っているもの。
~夢と希望~

この前の、不正出血で受診した婦人科で、


出血の原因と思われたポリープの摘出をしましたが、


検査結果を聞いてきました。




陰性でした。




ほっとする半面、先生の言葉がひっかかります。


「またできたらおいで。」



・・・できるみたいです。




今回の2つのポリープは、‘子宮の入り口部分’と、‘子宮の中’に


ひとつずつ根っこがあったようです。


根っこからとったわけではないから、また出る、ということのようです。




前回の受診の帰りは「次回は1週間後くらいに来て下さい」と言われて予約をとりましたが、


今回の帰りは「次回は1年後くらいです」と言われました。




1年後まで、用事がないといいけどな~。




でも、女性の皆さま、自分の体は自分で守らないといけませんから、


女性特有の病気、検診を定期的に受けて下さいね。




自分だけは大丈夫だなんて、思わないでください。


忙しいからを理由に、ほっとかないでください。


早期発見!早期治療!これで命が助かるのなら、決しておおげさではないと思います。




乳癌検診、そろそろしようかな~。