青木千景さんと一明源さんの
「いのちと愛と更年期のお話し」
行ってきました。



『帰り道には、
きっときっと更年期が幸年期となり
今の自分が愛おしくなってると思いますよ。』  

この千景さんの告知文まんまの帰り道です!


私の母は更年期の症状が強く
とても大変そうでした。

そんな母を見ていたから
更年期には
いいイメージを描けていなかった。


今日のお話しの中で

更年期を幸年期にするためには

・お股のケアを含めて
   自分を大切にケアすること
・自分の本音で生きること
・ガマンしないこと
・夫源病をそのままにしないこと
・タンパク質をしっかりとること
・ストレスをそのままにしてためないこと

などが大切とありました。


それを聞きながら

母はこの全部をしないで
生きてきたんだなぁ

自分をケアするなんてことを知らず
ストレスいっぱい抱え
本音は聞かず
我慢をいっぱいしながら
生きてきたんだから

そりゃ更年期も
ひどくなった訳だよね…

お母さん
そうやって
必死に生きてきたんだよね。  

ありがとう
おつかれさまって

お話しを聞きながら

母への理解と
母を慈しむ気持ちが
湧いてきました。

母を慈しむ気持ちになったのは
初めてのことです。ウルウル


そして私はと言えば

自分を大切にケアしながら
本音を聞きながら
ガマンせず
ストレスためず
夫源病もなく
自分を生きている。

あとお股ケアを習慣化して
タンパク質を増やしたら
完璧だ 笑^_^笑


そう生きられていることへの
ありがたさ
幸せを
しみじみと感じました(T ^ T)♡


そして今日こうして
更年期を幸年期にするお話を
お二人から聞き
エンジョイ・エイジング
生きていけることが

嬉しくて
ありがたくて

…幸せです♡



初めてお会いした
源さん。

男性的な強さ前面の方を
勝手に想像していたら

とっても柔らかな優しいエネルギーで
性のお話しも安心して
聞くことができました。



会場で初めてお会いしたみなさんも
楽しく優しく
自分に向き合いながら
自分を大切にされている方たちで

仲間に混ぜていただいて
楽しく温かい時間になりました。



何年ぶりか
お互い分からないくらいに
久しぶりにお会いできた千景さんは

ますますキレイで
たおやかで
自然体で
愛ダダ漏れでステキでした。


千景さんを通して語られる
命のお話しは
私の中の愛に触れ
自然と涙があふれてきます。


千景さんが伝えてくれた
〝いてくれてありがとう〟の気持ち
その言葉


〝いてくれてありがとう〟
〝いるだけでいいよ〟


その気持ちと言葉を
私自身にいっぱい向けて
声かけ続けていきます。


教えていただいた
色々なケアもやっていこう。


世界でたった1人の
この私を
大切に大切に
尊んで
愛して
生きていこう♡


自分のことが
大切に愛おしくなりながら

周りの人への愛おしさを
感じながら

心温かく満ち満ちながら
家に帰ります。 

お家に着いたら
心を込めて
〝ただいまー!〟言います^_^


まだまだいっぱいのものを
受けとりました♡

もっと書いていたら
文字制限にひっかかったー(≧∀≦)
一つの記事では書ききれないよー!

ひとまず帰りの電車の中で
書き留めたものをアップします。

千景さん・源さん
京都で開催してくれて
ありがとうございました!