キャロさんの募集真っ只中ですが、
この期間はクラブが活躍するので、
残念ながら祭りには参加できなさそう
まずは
サクライロの最終戦
豪雨の時点で×でしたが
スタート出遅れ・・・・
終始外を回り、3コーナーで終了しました・・・
そして引退決定・・・・
体質が弱いだけに前走で決め切りたかったですね
更に肺出血まで・・・・
30日の札幌競馬ではややゆっくりとしたスタートになるもじわっとポジションを上げて中団外から進める。向こう正面では促す必要が出てきてしまい勝負どころでは手応えがなく後退してしまい15着。「非力な面を気力で補えるようにブリンカーを着用して良さを引き出せるようにしていましたし、これまで短い間隔で連戦できなかったように体力的な部分でも不安があったのですが、前走後の状態を何とかキープして送り出すことができましたので、あとはレースに行って頑張ってほしいと祈っていました。しかし、勝負どころへ向かう前から怪しくなり出し、最後のほうも脚を使うことができずにいました。慎重に様子を確認していたところ鼻出血が見られ、中を覗いてみたところ肺からの出血を起こしていたことが判明しました。外身は保てていても、中身まではダメージを回復しきれていなかったのかもしれません。会員の皆様の期待に応えられればと厩舎一丸となって最後まで諦めずに取り組んできたのですが、サクライロを勝ちあがらせてあげられず本当に申し訳ございません」(木村師)成長を図るべくじっくり時間をかけて育成され、2歳8月に初めて美浦トレセンへ移動してきました。調整自体は比較的スムーズに行く馬でしたが馬体の線の細さが目立ち、その後も成長を促すことを第一に考えていく必要がありました。良化途上の状態で初陣へ向かいましたが、悪くはないもののジリジリと来るまででした。短期調整期間を挟んで2戦目へ向かいましたが苦しさが目立ってしまい大敗し、その後は3ヶ月半ほどの期間を設けたところ巻き返してくれましたがそれでも前と離れた3着でした。この差を埋めるためにも再度3ヶ月ほどの期間を設けて成長を図って札幌戦へ臨んだのですが、勝ち切ることができず、折り返しで臨んだ今回のレースではスタートからまったく余裕がなく大きく負けてしまいました。デビュー当初からの課題ではありましたが、十分な体力を備えきれずにいたことが響いてしまった印象です。レース中に肺出血を発症していたことが判り、出走制限がかかってしまうことから事実上未勝利期間内の出走が不可能になってしまったこともあり、木村哲也調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
そしてー
カーディナルがデビュー戦
内枠引いたのでインベタで
最後は外の馬に差されましたが、馬場差を考えると勝ちに等しいのでは
直線でインから出てきたときは興奮しましたね~
新馬でこの馬場をこなしての2着なら上出来です
勝った馬はゴールドシップ参駒なのでこの馬以上の適正がありましたね~
中山で初勝利といきたいです
楽しみにしてたパッシングスルーさんの京王杯AHも回避
こりゃーきついね
ちなみに募集馬検討は進んで
ある程度絞れてきたかも
今年は×2の方は取り放題かな~