小粒だな~と思っていた今年の2歳勢
ただ、上の産駒が活躍しだしたので、中々のラインナップになってきたかも!!
中でも一番はアナザートゥルース
上のサウンドトゥルー(父フレンチデピュティ)が東京大章典を勝ったためG1馬の弟に☆
動きも素晴らしいし、ひょっとするとひょっとするかもです
この中間も馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。幼さが目立った馬体も徐々に実が入ってきており、この血統らしいシルエットになってきました。今後も持てる資質を最大限に発揮できるように乗り込んでいきます
更に先週セーヴィントがラジオNIKKEI賞を勝利!!
ラグナアズーラ君が晴れて重賞馬の弟に☆
担当者「この中間から週2回はハロン15秒で2本、週1回はハロン17秒で1本というメニューにしています。ハロン15秒のペースにもだいぶ慣れてきましたし、キャンターの動きも良化していますね。厩舎では以前と比べてだいぶリラックスしているのですが、コースに入るとテンションが高くなりやすく、乗り役の指示に従わない時がありますので、しっかり教え込んでいきたいと思います」馬体重443㎏
父がハーツクライに変わってどうかですが、ブライアンズタイムはマジックタイム位しかいないな~
ただ、ハーツさんはどちらかというとサドラー・フェアリーの兄弟等ノーザンダンサー系の大物の血が重要
意外と重い血と融合して走る馬を出してます
デイジュールでその代用が効くか?
ミスプロ入ってるしイケると思うんだけどな~
そしてー再来週デビューするヴァンクールシルクも良い感じのタイムが出るようになりました
木村哲也調教師「昨日(水)は3頭縦列の2番手追走から、直線は真ん中に入れるつもりでしたが、途中から手応えが怪しくなり付いていけなくなりました。相手は格上ですから仕方のないことではありますが、もう少し動けるかなと思っていたのが正直なところです。でもまだ来週、再来週と追えますから、これから変わってくることに期待したいですね。また、輸送で肉付き・毛艶が少し落ちているかなという感じがするので、それもこれから良くしていきたいですね」
上のグランシルクも条件に戻ったら楽勝!!
重賞まで手が届きそうですね~
頑張れ愛馬達♪