今年も早くも6月・・・・
ダービーが終われば、いよいよ新馬戦のスタートです。
今年は、まだ入厩馬がいないので、デビュー戦は8月以降になりそうですが、デビュー戦が一番ドキドキしますね~
そして、本家さんのドラフトが始まり、ついで、東サラ、キャロ、シルクと始まります。
そんでもって、今年の出資ですが・・・
いろいろ悩んでますね・・・
1世代目 2011産駒 5月から売れ残り出資 5頭
2世代目 2012産駒 欲しい欲しい病>< 17頭
3世代目 2013産駒 一次出資大成功 7頭
と昨年は一次が上手く欲しい馬が買えたので、追加出資なしで頭数が抑えられてますが、2世代目は、一次に失敗したこともあり、とんでもない頭数に・・・ しかも成績も散々・・・
1世代目は、売れ残り出資だったのですが、5頭中4頭が勝ち上がり、全て2勝をあげ、回収率100%超え・・・
ただ、最近のシルクではここまで様子見はできないので、この戦略はダメだろうな・・・
じっくり選べれば、実績関係なくなるので最高なんですけどね・・・
そして、今年をどうするか・・・
頭数が増えたため、毎週出走がほぼ叶い、楽しい週末を過ごせますが、一方で1頭にかける愛情も薄れ・・・
そこで→ シルクさんで牡牝1頭ずつ 5口ずつ(100分の1)
2頭出資になるが、1頭に対する愛情が重くなり出走する時のドキドキが良い感じに・・・
ただ、その分故障したり、放牧したときのつまらなさはヤバい・・・
仮に一番の出世頭のブラエンに5口いったとして、3カ月に1回出走だとちょっとな~
逆にフォワード君にいけたとして毎月出走なら楽しいかも・・・
難しいな~
2012世代が、全然勝ち上がってないため、スーパー未勝利が終わるころには、頭数がかなり減ってるので、毎週出走が叶わなくなる可能性大・・・・
この辺は経営学と一緒ですね・・・
多角化か資源の集中か・・・
まぁ零細企業ですから資源の集中しかないんだろうな~
本当は、各クラブのエースを1頭づつもつのが理想なのでしょうね~
大当たりの確率はないけど、ノルマンさんの昆厩舎や山内厩舎への馬にいって出走数を稼ぐのも作戦かな~
とまだ、ブレブレで今年の出資スタンスが定まってないです・・・
ちなみに今年の2013産駒で、2頭選ぶとしたらセカンドエフォート(ディフィカルトの13)と、アグレアーブル(プリティカリーナの13)かロゼリーナ(ローズバドの13)に決めてただろうな~
ある程度、カタログ来るまでに決めなきゃな~
シルクさんのドラフト方法もどうなるかな~
最優先馬が取れないとつまらないですよね~
悩むのが楽しい季節が近づいてきました^^