先週末は、訃報に驚いています。
デルフィーノの新馬戦や、パーティーで「写真撮らせてください」と言ったら、「一人では、取らないので一緒に撮りましょう。」と言われ、一緒に撮っていただいたのが、思い出です・・・・
本当に良い方ですよね・・・・
心からのご冥福をお祈りします。
競馬を盛り上げるためにバンバン書いていきます！！
今週は弥生賞ですね♪
実は先週のすみれS。人気薄のワンダーアツレッタから流して当たり♪
今年の３歳馬のレースは非常に調子が良いです♪
やっぱり、牧雄師匠の言うとおりレースをより多く見るようにするのが近道ですね
アツレッタ君はメルドオールが出ていた京都の未勝利戦3着馬。次走小倉で圧勝していますので、本命にしました。 この活躍でメルドオールも期待度が高まりますね♪
ただこのレースは唯一の２勝馬スピリッツミノルが勝ったように、実質５００万下レベルです。
ブロウユアマインドが出走していたら、良い勝負になっただろうな～
弥生賞も同じように分析し、相手を絞り込んでいきます。
まずはグァンツァーレ
自分の馬をディするようで嫌なのですが、シンザン記念は５００万特別レベル。
超ハイレベルの東スポ杯で7着が実力通りかな～(但し不利有）
次走で期待したダッシングブレイズがレベルが高いレースとは言え５００万で4着だったので、ちょっと評価は落ちますね・・・
シンザン記念の上位４頭は、実力伯仲で。そのうちのナヴィオンがアーリントンCで差の無い４着。ただ、ここも人気薄が勝ってしまうあまりレベルが高いとは言えないレース。
すんなりアルマワイオリに勝ってほしかったな・・・
結果、切りかな～
そして、アルマとナヴィオンをデイリー杯で下したタガノエスプレッソ。
このレースは強かったですね～
朝日杯では６着。
愛馬ブライト君と同じような位置取りで先に動いた分先着されましたが、実力は勝っているでしょう（贔屓目ｗ）
結論 ヒモには○
さて、肝心の朝日杯ですが、レースレベルはかなり高く、トップレベル。アルマワイオリが出遅れず、きっちりアーリントンCを勝ってくれていれば自信持てたのですが。
ただ、１８頭のフルゲートなので枠の差は結構あったのかと。
我が愛馬のブライトエンブレムの敗因は、コース適正の差(次週の千両賞を含め３週連続ディープ産駒）と、外を回りながら息が入ることもなく、３角で押し上げていったことですね。それでも馬なりで４コーナーをあがっていくあたりはさすがですね。 ぶつけられて手前を変えなかったとのことですが、変えられていても差し切るところまでは行かなかったでしょうね・・・ もしホープフルSに出ていればと今でも思ってしまいます。。
札幌２歳Sは圧巻の一言なので、今回の舞台で、少頭数ですし、最後方まで下げて向う正面で外に出し四角先頭なら押し切れると思いますが、本番を見据える乗り方でしゃないので、どう乗るか・・・注目ですね。
明日は上位人気馬をやっていきたいと思います♪
