シルクのキャンセル馬募集始まりましたね~
狙っていたラフィエスタの13ですが、アクシデントが発生・・・・
ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン16~20秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整を行っていましたが、左前膝に腱鞘液が溜まっているのが確認されたためレントゲン検査を行ったところ、骨軟骨腫(オステオコンドローマ)が確認されました。担当者は「馬体重の増加が示すように肩周り・トモにかけて筋肉量が増え、バランスの良い体付きになってきました。常歩時から動きに柔らか味がありますし、キャンター中も軽いフットワークを見せていました。気性面でも変わらず落ち着きがあり、手のかかることはないので、今後の調教もスムーズに進めていけると思っていた矢先にオステオコンドローマが発見されました。今日にも手術を行う予定ですが、同じ症例の馬ではだいたい2ヶ月にはトレッドミルを開始していますし、競走能力に与える影響はないと思います。ここまで順調に調整してきた馬ですから、トレッドミルを再開してからはそれほど時間がかからずに今のペースに戻せるのではないかと思います」とコメント。馬体重491㎏
さすがにこの重要な成長期に2カ月の休養は痛いと思い、見送りが濃厚に・・・・
出資希望者が減ってラッキーとも考えられますが、ずっとデインヒルの3×3クロスの濃さが気になっていたので、すっきり諦めます・・・
代わりに、クラウンピースの13が浮上
ノーザンファーム早来在厩。週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2,100mの調整。担当者は「この中間からハロン16秒までペースを上げています。ここにきて気持ちと身体のバランスが取れるようになって、キャンター時にも大分我慢が利くようになってきました。坂路での走りも抜群な手応え・動きを見せてくれており、かなりの素質を感じますね。2月から3月に掛けてペースアップしていけるように、基礎体力作りをテーマに引き続き進めて行きます」とコメント。馬体重449㎏
コメント良いですよね~ 動画の動きも素晴らしい♪
個人的に食指が動かないダメジャー産駒っていうことだけが悩むところですね~
センブラフェに行くならこっちに行けば良かったな~
今回の愛馬紹介は
まずデフィカルトの13
調教は抜群だし、体も想像している通りに成長してきてくれてます♪
ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン16~20秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整。担当者は「この中間からハロン16秒の調教を織り交ぜながら進めています。ペースを上げてからも体力的には余裕があるようで、登坂時の手応えも抜群です。より一層馬体にハリが出て来ており、馬体重が示すように一回り体が大きくなっています。今後も状態を見ながら、少しずつペースを上げていく予定です」とコメント。馬体重492㎏
そして今回はタイタンクイーンの13
ノーザンファーム空港在厩。週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1~2本、残りの日は角馬場でフラットワークの調整。担当者は「継続した乗り込みで動きもパワーアップしており、走りのバランスも良化しています。この中間からペースを上げていますが体力的にも余裕がありますので、非常に頼もしいですね。調教が進んでも精神的にも落ち着きがあり、脚元を含む体調面にも不安はありません」とコメント。馬体重510㎏
順調ですね♪
東サラのウイッシュの13も順調♪
社台ファーム
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、周回キャンター1200m、直線1000m。馬体重446キロ。
直線ダート走路で常時ハロン17秒のキャンターを消化しています。微増とはいえ乗りながら体を増やしていますし、ひと回り厚みが出て良い感じですね。ここにきて父の産駒らしい気の強さが出てきたのも良い方にとらえています。あまり締め付けずに、この気質を走る方に向けていきます。引き続き馬力強化を目標にしっかり乗り込んでいきます。
昨年と比べて至って順調だな~
昨年はブラエン1頭が希望だったしな・・・w
キャンセル募集は、一晩考えて結論だそうっと。
デフィカルトもう1口ってのも有りだしな・・・ 思い切ってバド・・・
いやいや・・・・ クラウンピースで・・・
って悩むの楽しいですよね♪