昨日までの途中経過・・・・
500口以上
7.ブラックエンブレムの13
28.パーシステントリーの13
33.ユキチャンの13
34.シルクプリマドンナの13
39.ペンカナプリンセスの13
40.ディアジーナの13
450口以上
29.ラフィエスタの13
43.シーザバッドガールの13
400口以上
37.クラウンピースの13
300口以上
14.プリティカリーナの13
36.スペリオルパールの13
38.ベルベットローブの13
46.ジュメイラジョアンの13
48.ディフィカルトの13
250口以上
1.コケレールの13
20.ゲルニカの13
26.ストーリーテリングの13
27.アコースティクスの13
35.ダイワオンディーヌの13
41.センブラフェの13
45.アーデルハイトの13
49.ラッシュラッシーズの13
51.タイタンクイーンの13
凄い人気ですね><
とりあえず、1次の1次申し込み(笑)は
14.プリティカリーナ
48.デフィカルト
51.タイタンクイーン
の3頭です。
これに1次の2次を今日しようと思っていますが、悩んでます><
まずはツアーの話の続きから・・・
2回目の展示が候補馬集中だったのですが、次は牡馬のみの展示。。
まずコケレールから見ました。
ディープ産らしいしなやかなフットワークで皮膚も薄く、とても良く見えましたね~
この仔は価格との折り合いだなと思いました。
そしてカリとシーザバッドガールは前脚以外は完璧でした。
カリはさすがに繋ぎが危険でしたが、シーザのX脚はダートなら平気かな~と。それに、そもそも脚に不安のある馬を友道先生には、預けないんではないかな~と思ってます。トモの張りなんてすばらしかったです。
あとはタバスコキャロル、ダイワオンディーヌあたりが良かったですね~
出資候補のラフィエスタは、自分はそれ程良く見えなかったのですが、本家さんは牡馬展示の中では1番良かったといっておりました。
続いて、牝馬展示。。
ここでは、抜けて触診が良かったローズバドの13に感動してました。雰囲気も上品で良血馬らしい振る舞い。100口馬では無ければ・・・と
パーシスも良かったと思います。
穴馬では、阿部元社長が近寄って「2カ月で急成長。目に見えて良くなっている。」と囁いていったセンブランシュの13です。
そんな中、全然注目していなかったのですが、最後に触ったのが、プリティカリーナの13!!
なんとローズバドの13を触った時の感覚が戻ってきました!!
今年のマンカフェ産駒はどれも配合が練られていて、良いな~と思っていたので、即決しました。。
1次の2次申し込みで検討中なのは、
45.アーデルハイド
29.ラフィエスタ
48.デフィカルトもう一口
です。
モエレは、たなかつがちょっと・・なので候補から外しました・・・
ディフィカルトの13は、一番心に響いたので、もう1口行こうかな~と考えています。
アーデルハイドは様子見予定だったのですが、まさか250口もいってるなんて・・・
というか、今年は様子見が難しくなっていますね・・・
ローズバドの13を最後まで検討しましたが、まだペーペーの自分には敷居が高いと思い断念しました。。
やっぱり良いな~と思う馬は人気になってしまいますね><
困ったな・・・・