10月に都内神社挙式→某三大式場で親族食事会で結婚式を終えた
MOKAです。
食事会の流れは司会者さんと相談して下記のような流れにした。
この流れの相談にのってもらっただけでも、司会者さんをお願いした甲斐、
食事会場を式場にした甲斐があったってもんです。
レストランでやる予定だったときは調べてもなかなか見つけられなかった。
新郎挨拶
新婦挨拶
新郎兄による乾杯
食事会スタート
メニュー紹介
食事がだいたい終わったところで
テーブルラウンドして写真撮影
新郎新婦と両家の親で並び、新婦父による謝辞
全員一緒にお開き→退場
夫のお父様はすでに亡くなられているのでこんな感じです。
もともと、なしと決めていたのは花嫁の手紙、両親へのプレゼント、
新郎新婦入場。
私の親が変わりもので、感動的な演出を嫌うのです
司会者さんからの提案で当初予定していたものは、
新郎新婦のプロフィール紹介。
また、ラストは新郎新婦と両家の親は退場して、プチギフトを渡しながら
お見送り、も提案されていた。
プロフィール紹介は司会者さんが詳細に私たちのことを聞き取って
原稿を作成くださったのだけど…
出来上がったものをみるとなんだか気恥ずかしいし自分達らしくない。
経歴や趣味なんかはもう入籍して2年以上たっているし、親族はほとんど知っている内容
ということで司会者さんに謝って、なしに変更。
プチギフトの意義は当日なかなかゆっくりお話しできないゲスト一人一人にお礼を言うため
と聞いたことがあったので、少人数親族食事会の私たちは食事開催中に各卓にまわってお礼は言えるだろうと思い割愛することに。
この流れはおおむね成功だったと思う。
自分たちが当初計画していたような、ゆったりとアットホームな雰囲気にしつつも
司会者さんのおかげでグダグダにはならなかった。
奮発して司会者さんをお願いしてよかった。
後悔があるとするならば、両家の母、夫の下のお兄さんにもマイクで話をする機会をつくってもよかったな、、と。
ただ、これはなかなか事前には思いつけなかったかも。