オホーツクタワーの望遠鏡から見えてた
紋別のシンボルタワー、カニの爪
ここで写真が撮りたーい‼️っていうと
周り何もないけど良いの?って聞かれた(笑)
いいーんです✨
てことで、やって来ました
遠くにカニの爪✨
なぜか海の近くにはひまわり
きれいだな✨
ひまわりとオホーツクタワー
ハチも蜜吸ってるよー(≧∇≦)
ナナちゃん、巨大に見える(笑)
ギャーヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
挟まれるぅーーーーーっ

ちょっとかじってみるかな?
でたー(≧∇≦)カニの爪のオバケ
なーんて、ナナちゃん使って遊んで見ました(笑)
記念写真✨

さて、こちらのカニの爪は、昭和58年に行われた「流氷アートフェスティバル」というプロジェクトで彫刻家の長崎歳氏、紋別商工会議所の桑原久雄氏、そして紋別市民によって共同制作されまたものだそうです。高さ12m 幅6m 重さ7トンだって。デカーい(≧∇≦)
かつてはオホーツクの蒼い空と純白の世界をオブジェで表現しようという意図で、流氷の時期になると海に浮かべていたそうですが、今は浮かべるのをやめて、ずっと陸上で展示してるそうですよ。
何故だかこういうの好き(笑)
紋別来たー(≧∇≦)って気分になりますよね(笑)

カニの爪の周りは何もないって言われたけど
道の駅があった‼️(≧∇≦)
次は道の駅へGO!!