
ホワイトセル選手が値千金の勝ち越し打! 今季2度目の5連勝!!
3日の中日ドラゴンズ10回戦、石川投手のタイムリーなどで2点を先制したスワローズは、6回に同点に追いつかれるも、8回にホワイトセル選手の2点タイムリー二塁打で勝ち越し、4対2で接戦を制しました。これで今季2度目の5連勝、借金12、カープと同率の4位です。
2回裏、スワローズは相川選手、宮本選手の連打などで二死一、三塁のチャンスを築くと、地元秋田でがい旋登板の石川投手が二遊間をゴロで破るセンター前タイムリーを放ち、自ら先制点を叩き出します。
投げても石川投手は多彩な変化球を操り、ドラゴンズ打線を5回まで散発3安打無得点に抑える好投を見せます。しかし6回表、堂上直選手、代打・松井佑選手の連打と送りバントで一死二、三塁のピンチ。ここで暴投で1点を返されると、森野選手の詰まった当たりがショートとセンターの間に落ちる不運なタイムリーとなり、試合を振り出しに戻されました。
石川投手は7回に一死から連打を浴びたところで降板。2番手・増渕投手がこのピンチを無失点に抑えると、8回は松岡投手も無失点と必勝リレーが磐石の試合運びを見せます。
これに応えるように打線は8回裏、田中浩選手、飯原選手の連続安打などで二死一、二塁から新助っ人のホワイトセル選手がドラゴンズ4番手・浅尾投手から左中間突破の2点タイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。最終回は守護神・林昌勇投手が3人で斬って取り、7月白星発進となりました。
先発・石川投手は、6回1/3を被安打8、奪三振3、無四球の2失点。
2番手・増渕投手は、2/3を奪三振1の無安打無失点と好投。
3番手・松岡投手は、1回を被安打1の無失点で2勝目(1敗)。
4番手・林昌勇投手は、1回を奪三振2含む三者凡退で15セーブ目(1敗)を獲得しました。
打線は12安打。飯原選手が4打数3安打と猛打賞、田中選手が5打数2安打、藤本選手が4打数2安打と活躍しました。なお、青木選手は通算1,000安打まで残り1安打となっています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201007/20100703/
午前中の仕事を終え、一路秋田市へ
駅からお泊りのホテルに向かう途中 中日の輸送車を発見

ホテルにチェックインを完了させ 毎年一緒に行くぴー姉さまと合流
雨を心配したものの 雨のないままのスーパー蒸し暑さ
席について とりあえずコレでしょ

当然 柔軟体操中の選手をバチリ





そしてその姿を ぴーねえに隠し撮りされる(笑)

わかっていただけるだろうか・・・
一昨年購入するも 着る機会のないままになっていたTシャツ
20番「鎌田」
今年しか着られないよなぁ・・・・と
おそらく 今年のこまちスタジアムで このTシャツを着ていたのは
・・・・・私だけかと(笑)
この日の始球式は 踊る大走査線から室井さん
黒のロングコートで登場に 球場は騒然・・・暑そうだったけど(笑)
みごとなストライクで試合開始。
石川に地元で勝ち星あげて欲しかったねぇ・・・
とっても面白い試合だっただけに とっても残念。
日が落ちるまで ものすごく暑くて
花火があがるころには 心地いい風も出てきて
とっても応援はしやすくなった
でも・・・くたびれたぁ
ホテルに戻ってお風呂に入ってバタンキュー。。
さて、朝。
朝食サービスはパンとコーヒー程度を用意させていただいてます
とあったので 期待してなかったのに

そして二日目。
朝からものすごく暑くて 球場につくころにはすでに汗だく

青木選手がリーグ最速1000安打達成も、白星で飾れず
4日の中日ドラゴンズ11回戦、序盤から一進一退の攻防が繰り広げられ、3回に相川選手、宮本選手のタイムリーで逆転したスワローズでしたが、タイムリーエラーで同点に追いつかれると、リリーフ陣が守備の乱れから勝ち越しを許し、5対8で敗れました。これで連勝は5でストップし、借金13、5位後退です。
2回表にスワローズ先発・由規投手は連続四球と暴投で無死二、三塁のピンチを招くと、セサル選手にレフト前へ2点タイムリー、二死後、荒木選手にライト前タイムリーを浴び、3点の先制を許します。
スワローズ打線もその裏、ドラゴンズ先発・中田賢投手から連続四球などで一死一、三塁とチャンスを築き、宮本選手がレフト前タイムリー、二死後に由規投手がプロ初安打となるレフト前へ2点タイムリーを弾き返し、すぐに同点に追いつきました。
3回表に内野ゴロの間に勝ち越しを許しますが、その裏、田中浩選手、飯原選手の連続安打で中田賢投手をノックアウトすると、2番手・久本投手から相川選手がライト前タイムリー、宮本選手がセンター前タイムリーを弾き返し、ベテランの連続タイムリーで5対4と逆転に成功。序盤はシーソーゲームが展開されます。
しかし4回表に由規投手が二死から荒木選手のヒットと盗塁で得点圏にランナーを背負うと、英智選手のショートゴロに味方エラーが重なり、再び試合は振り出しへ。続くピンチは2番手・押本投手が切り抜けるも、3イニング目の6回にヒットとエラーなどで無死満塁のピンチを招きます。ここで英智選手を空振り三振、3番手・渡辺投手が森野選手を空振り三振に斬って取り、二死までこぎつけましたが、4番手・増渕投手が和田選手にレフト前へ2点タイムリーを浴び、勝ち越しを許します。
7回には5番手・松井光投手が内野ゴロの間に追加点を許すと、スワローズの反撃もドラゴンズリリーフ陣の前に4回以降は散発3安打に抑えられ、連勝をとめられました。
なお、6回裏に青木選手がドラゴンズ4番手・平井投手から左中間を破る二塁打を放ち、プロ野球258人目となる通算1,000安打達成。770試合目での達成は、イチロー選手(現マリナーズ)の757試合に次ぐ歴代2位、セ・リーグ最速の記録となりました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201007/20100704/
のり君も酷かったけれど 中日の中田も酷かった
ファーボールの連発と しまりのない試合展開
緊張感皆無 そこに猛暑・・・あたまがくらくらして 熱中症寸前
水分とりまくりつつ 何度も日陰に避難
顔あらいタオルを濡らし・・・まるで我慢大会
昨日のヒーローホワイトセルも
調子にのってるんだか知らないけれど
エラー+怠慢プレー 草野球かよ!!!叫んだね
救いは青木の1000本安打!!!
今日の写真は無いのよね、撮る気力さえなかった
フラフラのヘロヘロ^^;
今夜は早寝しないとかねぇ・・・
あっ こんなん買ってきました♪
使いにくいことこの上ないけど^^;

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