民主・田中氏、出会い系袋とじの過去が発覚
2009.9.11 05:06
今度は「出会い系袋とじモデル」!! コスプレ風俗ライターに続き、映画でヌード濡れ場を演じていたことが発覚した民主党の田中美絵子衆院議員(33)=比例北陸・信越ブロック=の仰天の過去が10日、またまた明らかになった。2004年12月発売のサブカル誌の「カレシ募集企画」にモデルとして登場し、携帯番号とメルアドを袋とじで掲載していたのだ。次々と浮上する“小沢姫の過去”に党幹部も頭が痛い!?
http://www.sanspo.com/shakai/news/090911/sha0909110506016-n1.htm
衆院選では自民党の大物、森喜朗元首相(72)を“伐採寸前”まで追い込んで有名になった田中氏が、今や“別の顔”で注目を集めている。
11日発売の写真週刊誌「フライデー」によると、田中氏が登場していたとされるのは、04年12月発売の「裏モノJAPAN」05年2月号。同誌のメーン特集「携帯番号&メアドつき! その場で口説く出会いたガール30人」という“出会い系”の企画だった。
田中氏は1番手で紹介され「椎葉(しいば)恵美さん」として登場。「30歳OL 神奈川 1人暮らし」の“肩書”で、茶髪のショートカット姿で笑顔を見せている。プロフィル欄にある1975年生まれは合致するものの、「血液型O型」(実際はA型)で、星座も「かに座」(実際はいて座)。好きな有名人は、あろうことかライバル・自民党の小泉純一郎元首相(67)の名前を上げていた。
「今度付き合うとすれば結婚を前提にしたいので、電話をくれるのはまじめな方限定で」と大胆コメントも。身長157センチ、体重45キロ、3サイズはB80W60H85と記されており、別ページの袋とじには本人と連絡が取れる携帯番号とメールアドレスが掲載されていた。
「裏モノJAPAN」編集部は、サンケイスポーツの取材に「(女性が)田中氏かどうかはノーコメント」としたうえで、「当時、女性は編集部員がスカウトしていた。携帯番号は編集部がプリペイド携帯を渡しているので、本人につながったはずですよ」と話した。
田中氏は離婚歴があるものの、当時は独身で結婚には支障ない。また風俗ライターをしても、映画でヌードを披露しても問題はない。しかし、同誌が発売された時期に田中氏が民主・平田健二参院議員(65)の秘書として活動していた可能性があり、事実なら「単なるバイトでした」では済まない話だ。
平田氏の事務所では「田中氏は07年3月に辞めたが、それまで3~4年ほど働いていた」というから、「袋とじモデル」と重なる可能性が極めて高い。「雑誌の名前すら知らない。仕事が終わった後も大学に行くようなまじめな人だったのに」(同)と寝耳に水の様子だった。
“ヌードな過去”が明るみに出た際、民主党幹部は「(意外な過去が)次々に出てくるのはまずい」と頭を抱えたが、今回の件について民主党本部では「記事について全く把握していないので一切ノーコメント」と焦った様子。映画出演の件では近日中にコメントするとしていた田中氏の事務所も、今回の件では「記事を見ていないのでお答えできません。党本部に聞いてください」と話した。
http://www.sanspo.com/shakai/news/090911/sha0909110506016-n2.htm
田中美絵子氏 今度は出会い系サクラ過去発覚
2009年09月10日18時00分 / 提供:リアルスポーツ
コスプレ風俗ライター、映画でのヌードシーンと次々に過去のスキャンダルが発覚した民主党・新人議員の田中美絵子氏(33)に今度は雑誌の出会いコーナーのサクラの過去が発覚した。これまでのスキャンダルに比べ、ややインパクトは薄いが、一連のスキャンダルについて田中氏の“答弁”を期待したい。
「このままでは田中氏は“スキャンダルのデパート”と化してしまうが、不倫・愛人・金銭問題などのように人に迷惑をかけたわけではないから、全くおとがめはないはず。後は、本人がコメントするかどうか」(永田町関係者)
これまであまり経歴が明らかにされていない田中氏だが、またまた仰天過去が明らかになった。
「田中氏が出会い系のコーナーに登場していたのは2005年1月に発売されたアングラ系月刊誌『裏モノJAPAN』(鉄人社)。髪形、長さは今と変わらないが、当時は茶髪。本人と分かったのは、やはり、あのセクシーな口元のホクロ」(週刊誌記者)
本紙はさっそく同誌を入手。田中氏が登場したコーナーは表紙にもデカデカとタイトルが躍る「携帯番号&メアドつき!その場で口説く出会いたガール30 人」。編集部関係者がナンパした出会いを求める女性30人の写真とプロフィルのみならず、携帯番号とメールアドレスが記載され、女性を気に入った読者と直接連絡がとれ、しかも、「この手の企画にありがちなヤラセは一切なく」と注意書きが添えられていたのだが…。
「ライターの仕事の関係で知り合った同誌の編集部の人間に頼まれ、サクラとしてコーナーに登場したようだ。当時、平田健二参院議員の秘書を務めていたはずだが、なかなか大胆な行動」(同)
田中氏は椎葉恵美という偽名で登場し、当時すでにバツイチだったかは不明。「結婚前提の真面目な方」、「服を買ってくれる人もとりあえず募集」とPRメッセージを添えている。今や民主党の“小沢ガールズ”の筆頭格の田中氏だが、「好きな有名人」には、なんと時の総理で自民党の元衆院議員「小泉純一郎」を挙げ、「嫌いな有名人」は「あやや」と歌手の松浦亜弥を挙げている。
ちなみに、年齢は30歳と、当時の実年齢より1歳上にサバ読み、職業はOL。157センチ、45キロでB80W60H85となっているが、この数字は“ヤラセ”なしか?
「この手の連絡先の掲載された誌上出会い企画はよくあるが、ほかの雑誌と同じで、同誌にも記載があるように、編集部が女性に貸与したプリペイド式携帯だからサクラなのはバレバレですよ。女性は電源を入れてほったらかしにしているから、連絡してもコールバックや、メールの返信はなかったと思う」(出版関係者)
田中氏にとっては「笑って許して」とでも言いたい過去に違いない。
◎スキャンダルのデパート化
先の衆院選で比例復活当選直後、田中議員は過去のインタビューでバツイチを告白していたことを週刊誌で報じられ、写真誌では風俗ライターとして活動し、コスプレパンチラ姿を披露していたことが発覚。田中氏は風俗ライターについて文書で「仕事をいただいたのは事実」と事実を認めた。さらに、昨日、本紙も報じたように端役で出演した映画でフルヌードシーンを披露していたことが明らかに。田中氏が“お宝ヌード”を披露している作品は故石井輝男監督の遺作で04年公開の「盲獣Vs一寸法師」。こちらは田中氏の事務所からまだ正式なコメントは出ていない。
田中氏といえば、公式プロフィルによると旅行会社の派遣添乗員を経て、民主党の平田健二参院議員と現名古屋市長の河村たかし氏の衆院議員時代に秘書を務めたとされているが、謎の部分が多いようだ。
「添乗員時代は生活が苦しくてライターや役者をしながら食いつないでいたようだが、秘書時代の副業疑惑や(今回掲載した)出会い系サイトのサクラをしていたのではないかといわれていた」(週刊誌記者)
ひょっとすると、まだまだスキャンダルが噴出するかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/4341908/
次は何が出てくるのだろうと 期待しちやうわけだけど(笑)
過去は過去といえど イメージは悪いよなぁ。
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2009.9.11 05:06
今度は「出会い系袋とじモデル」!! コスプレ風俗ライターに続き、映画でヌード濡れ場を演じていたことが発覚した民主党の田中美絵子衆院議員(33)=比例北陸・信越ブロック=の仰天の過去が10日、またまた明らかになった。2004年12月発売のサブカル誌の「カレシ募集企画」にモデルとして登場し、携帯番号とメルアドを袋とじで掲載していたのだ。次々と浮上する“小沢姫の過去”に党幹部も頭が痛い!?
http://www.sanspo.com/shakai/news/090911/sha0909110506016-n1.htm
衆院選では自民党の大物、森喜朗元首相(72)を“伐採寸前”まで追い込んで有名になった田中氏が、今や“別の顔”で注目を集めている。
11日発売の写真週刊誌「フライデー」によると、田中氏が登場していたとされるのは、04年12月発売の「裏モノJAPAN」05年2月号。同誌のメーン特集「携帯番号&メアドつき! その場で口説く出会いたガール30人」という“出会い系”の企画だった。
田中氏は1番手で紹介され「椎葉(しいば)恵美さん」として登場。「30歳OL 神奈川 1人暮らし」の“肩書”で、茶髪のショートカット姿で笑顔を見せている。プロフィル欄にある1975年生まれは合致するものの、「血液型O型」(実際はA型)で、星座も「かに座」(実際はいて座)。好きな有名人は、あろうことかライバル・自民党の小泉純一郎元首相(67)の名前を上げていた。
「今度付き合うとすれば結婚を前提にしたいので、電話をくれるのはまじめな方限定で」と大胆コメントも。身長157センチ、体重45キロ、3サイズはB80W60H85と記されており、別ページの袋とじには本人と連絡が取れる携帯番号とメールアドレスが掲載されていた。
「裏モノJAPAN」編集部は、サンケイスポーツの取材に「(女性が)田中氏かどうかはノーコメント」としたうえで、「当時、女性は編集部員がスカウトしていた。携帯番号は編集部がプリペイド携帯を渡しているので、本人につながったはずですよ」と話した。
田中氏は離婚歴があるものの、当時は独身で結婚には支障ない。また風俗ライターをしても、映画でヌードを披露しても問題はない。しかし、同誌が発売された時期に田中氏が民主・平田健二参院議員(65)の秘書として活動していた可能性があり、事実なら「単なるバイトでした」では済まない話だ。
平田氏の事務所では「田中氏は07年3月に辞めたが、それまで3~4年ほど働いていた」というから、「袋とじモデル」と重なる可能性が極めて高い。「雑誌の名前すら知らない。仕事が終わった後も大学に行くようなまじめな人だったのに」(同)と寝耳に水の様子だった。
“ヌードな過去”が明るみに出た際、民主党幹部は「(意外な過去が)次々に出てくるのはまずい」と頭を抱えたが、今回の件について民主党本部では「記事について全く把握していないので一切ノーコメント」と焦った様子。映画出演の件では近日中にコメントするとしていた田中氏の事務所も、今回の件では「記事を見ていないのでお答えできません。党本部に聞いてください」と話した。
http://www.sanspo.com/shakai/news/090911/sha0909110506016-n2.htm
田中美絵子氏 今度は出会い系サクラ過去発覚
2009年09月10日18時00分 / 提供:リアルスポーツ
コスプレ風俗ライター、映画でのヌードシーンと次々に過去のスキャンダルが発覚した民主党・新人議員の田中美絵子氏(33)に今度は雑誌の出会いコーナーのサクラの過去が発覚した。これまでのスキャンダルに比べ、ややインパクトは薄いが、一連のスキャンダルについて田中氏の“答弁”を期待したい。
「このままでは田中氏は“スキャンダルのデパート”と化してしまうが、不倫・愛人・金銭問題などのように人に迷惑をかけたわけではないから、全くおとがめはないはず。後は、本人がコメントするかどうか」(永田町関係者)
これまであまり経歴が明らかにされていない田中氏だが、またまた仰天過去が明らかになった。
「田中氏が出会い系のコーナーに登場していたのは2005年1月に発売されたアングラ系月刊誌『裏モノJAPAN』(鉄人社)。髪形、長さは今と変わらないが、当時は茶髪。本人と分かったのは、やはり、あのセクシーな口元のホクロ」(週刊誌記者)
本紙はさっそく同誌を入手。田中氏が登場したコーナーは表紙にもデカデカとタイトルが躍る「携帯番号&メアドつき!その場で口説く出会いたガール30 人」。編集部関係者がナンパした出会いを求める女性30人の写真とプロフィルのみならず、携帯番号とメールアドレスが記載され、女性を気に入った読者と直接連絡がとれ、しかも、「この手の企画にありがちなヤラセは一切なく」と注意書きが添えられていたのだが…。
「ライターの仕事の関係で知り合った同誌の編集部の人間に頼まれ、サクラとしてコーナーに登場したようだ。当時、平田健二参院議員の秘書を務めていたはずだが、なかなか大胆な行動」(同)
田中氏は椎葉恵美という偽名で登場し、当時すでにバツイチだったかは不明。「結婚前提の真面目な方」、「服を買ってくれる人もとりあえず募集」とPRメッセージを添えている。今や民主党の“小沢ガールズ”の筆頭格の田中氏だが、「好きな有名人」には、なんと時の総理で自民党の元衆院議員「小泉純一郎」を挙げ、「嫌いな有名人」は「あやや」と歌手の松浦亜弥を挙げている。
ちなみに、年齢は30歳と、当時の実年齢より1歳上にサバ読み、職業はOL。157センチ、45キロでB80W60H85となっているが、この数字は“ヤラセ”なしか?
「この手の連絡先の掲載された誌上出会い企画はよくあるが、ほかの雑誌と同じで、同誌にも記載があるように、編集部が女性に貸与したプリペイド式携帯だからサクラなのはバレバレですよ。女性は電源を入れてほったらかしにしているから、連絡してもコールバックや、メールの返信はなかったと思う」(出版関係者)
田中氏にとっては「笑って許して」とでも言いたい過去に違いない。
◎スキャンダルのデパート化
先の衆院選で比例復活当選直後、田中議員は過去のインタビューでバツイチを告白していたことを週刊誌で報じられ、写真誌では風俗ライターとして活動し、コスプレパンチラ姿を披露していたことが発覚。田中氏は風俗ライターについて文書で「仕事をいただいたのは事実」と事実を認めた。さらに、昨日、本紙も報じたように端役で出演した映画でフルヌードシーンを披露していたことが明らかに。田中氏が“お宝ヌード”を披露している作品は故石井輝男監督の遺作で04年公開の「盲獣Vs一寸法師」。こちらは田中氏の事務所からまだ正式なコメントは出ていない。
田中氏といえば、公式プロフィルによると旅行会社の派遣添乗員を経て、民主党の平田健二参院議員と現名古屋市長の河村たかし氏の衆院議員時代に秘書を務めたとされているが、謎の部分が多いようだ。
「添乗員時代は生活が苦しくてライターや役者をしながら食いつないでいたようだが、秘書時代の副業疑惑や(今回掲載した)出会い系サイトのサクラをしていたのではないかといわれていた」(週刊誌記者)
ひょっとすると、まだまだスキャンダルが噴出するかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/4341908/
次は何が出てくるのだろうと 期待しちやうわけだけど(笑)
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