≪東京ヤクルト≫青木背筋痛で試合直前欠場?!

ヤクルト青木背筋痛で試合直前欠場
3月29日10時4分配信日刊スポーツ
　ＷＢＣ日本代表の連覇に貢献したヤクルト青木宣親外野手（２７）が２８日、「右背筋痛」のため西武とのオープン戦（西武ドーム）出場を直前で回避した。試合前ノックの準備でキャッチボールしているときに違和感を感じ、ベンチ裏へと退いた。メンバー表交換後で「３番中堅」としてスタメンにも名を連ねたが、１回表の打席で交代した。
　病院へは行かずに、試合中にアイシングとマッサージ処置を施し、２９日のオープン戦最終戦（西武戦）出場は状態を見てから決める。青木は球場を後にする際に「ピリッという感じではない。シーズンが始まったら休めないし、最善の策を取った形」と、４月３日の開幕には間に合う程度の軽症であることを強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000026-nks-base

ヤクルト・青木ヒヤリ、背筋痛で出場回避
3月29日7時52分配信サンケイスポーツ
　オープン戦（２８日、西武１－８ヤクルト、西武ドーム）ＷＢＣでベストナインに選出されたヤクルト・青木宣親外野手（２７）が２８日、背筋痛で西武とのオープン戦の出場を回避、一回の打席で代打を送られた。試合前のキャッチボールの際に軽い張りを覚えたという。周囲をヒヤリとさせたが大事には至らず、４月３日の開幕戦（対阪神、京セラドーム）の出場に問題はない見込みだ。

　試合開始直後の一回、「３番・中堅」でスタメン出場を予定していた青木に代打が告げられると、ＷＢＣベストナインの凱旋試合を楽しみにしていた観客から、ため息が漏れた。

　両チームのメンバー交換後に行う試合前のシートノック直前に異変が起きていた。準備でキャッチボールをしている際、背筋に違和感を覚えたという。青木にとって右の肩甲骨の下は、数年前に軽い張りを覚えた古傷でもある。高田監督に状況を説明し、正午で９度だった所沢地方の寒さも考慮し大事をとった。

　すぐにベンチ裏でアイシング治療とマッサージを受けた青木は試合後、「ピリッ（ときたわけ）じゃなくて、張りがある。右の肩甲骨の下あたり。休めば治る。今は実戦の感覚より、状態を整える方が大事だから。開幕は大丈夫です」と前向きに語った。

　ＷＢＣで全９試合に出場した青木は、２５日に帰国したばかり。小林チーフトレーナーは「ＷＢＣの疲労もあると思います」。オープン戦最終戦となる２９日の西武戦（西武ドーム）の出場は当日の様子を見て決めるが、開幕には間に合う見込みだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000025-sanspo-base

そうだよねぇ、疲れも出るよ
なんたって長い移動と　熱戦の続く中で結果も出してきたんだもん

開幕に間に合うなら無問題。

シーズン中　怪我無く大活躍してくれぇぇぇぇぇぇっっ！！