「さくらワイン」、3月1日に発売 国際大会で高い評価
さきがけonTheWeb
フランスのリヨンで先月下旬に開かれたチーズ業者らの大会「インターナショナル・ガゼウス・アワード二〇〇九」で、日本代表チームが北東北3県のヤマブドウで仕込んだ「さくらワイン」を使用して準優勝に輝いた。このワインは、北東北のソムリエらで組織する北東北ワイン開発プロジェクト協議会(大仙市、小西亨一郎会長)が開発し、05年から販売している。小西会長は「早速、首都圏からの引き合いがあり、驚いている」と喜びを語った。
さくらワインは、県総合食品研究所(秋田市)がサクラの花から分離、培養した「天然さくら酵母」を使用したロゼワイン。くずまきワイナリー(岩手県葛巻町)が醸造している。サクラの花の香りを持ち、さわやかな酸味と程よい甘みが特徴だ。
同協議会は、昨年秋に収穫したヤマブドウを使用した「さくらワイン二〇〇八」を3月1日に発売する。1万2000本の限定(720ミリリットル入り換算)。従来のロゼワインに加えて、今年は新たにスパークリングワインを追加する(3月下旬から4月上旬発売予定)。各県の酒販店やホテル、レストランなどで取り扱う。価格は、720ミリリットル入り1380円、360ミリリットル入り700円。スパークリングワインは750ミリリットル入りで2000円前後の予定。問い合わせは同協議会TEL0187・62・1704
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090228g
さくらワイン:人気は全国区 首都圏から問い合わせ急増 /秋田
2月28日13時1分配信 毎日新聞
◇桜酵母と自然農法山ブドウ原料
北東北3県の四つの農家や農園が自然農法で栽培した山ブドウと秋田の桜の酵母を使ったロゼワイン「さくらワイン」が脚光を浴びている。5年目となる今年は3月1日に発売されるが、日本代表として国際大会に出品されたのを機に首都圏などからの問い合わせが急増。人気は全国区になりそうだ。
ほんのり甘口のさくらワインは、3県のソムリエでつくる北東北ワイン開発プロジェクト協議会が企画。原則として3県の販売店にしか卸さない“地域限定”だが、販売本数は、初出荷の5000本から08年は1万2000本まで増え、毎年完売している。
さらにフランスで今年1月にあったチーズとワインのサービス技術などを競う国際大会で、準優勝した日本代表チームがさくらワインを採用。北海道の「さくらチーズ」に合うワインを探していて、代表の師で著名なソムリエの田崎真也氏が推薦したという。その後協議会には、首都圏の大手ホテルや専門店からの問い合わせが相次いでいる。
また今年は夏の冷涼が影響して酸度が高いことや、かねてより結婚式場などから要望があったためスパークリングワインの販売を決めた。
ただ自然農法の山ブドウの供給量は限られていて増産には限界があり、今年はワインがフルボトル(1380円)とハーフボトル(700円)を計9000本分(720ミリリットル換算)、スパークリングワイン(750ミリリットル・2000円前後)は約3000本を出荷する。
問い合わせは同協議会(0187・62・1704)。【馬場直子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090228-00000118-mailo-l05
日本ソムリエ協会東北支部ホームページ
ここらへんでも買えるのかなぁ
さくらビールは飲んだことあるし、さくらアイスも食べたことあるけど
ワインはまだ未経験
県南だもんなぁ
ちょっと近所の酒屋まわってみようかね(笑)

フランスのリヨンで先月下旬に開かれたチーズ業者らの大会「インターナショナル・ガゼウス・アワード二〇〇九」で、日本代表チームが北東北3県のヤマブドウで仕込んだ「さくらワイン」を使用して準優勝に輝いた。このワインは、北東北のソムリエらで組織する北東北ワイン開発プロジェクト協議会(大仙市、小西亨一郎会長)が開発し、05年から販売している。小西会長は「早速、首都圏からの引き合いがあり、驚いている」と喜びを語った。
さくらワインは、県総合食品研究所(秋田市)がサクラの花から分離、培養した「天然さくら酵母」を使用したロゼワイン。くずまきワイナリー(岩手県葛巻町)が醸造している。サクラの花の香りを持ち、さわやかな酸味と程よい甘みが特徴だ。
同協議会は、昨年秋に収穫したヤマブドウを使用した「さくらワイン二〇〇八」を3月1日に発売する。1万2000本の限定(720ミリリットル入り換算)。従来のロゼワインに加えて、今年は新たにスパークリングワインを追加する(3月下旬から4月上旬発売予定)。各県の酒販店やホテル、レストランなどで取り扱う。価格は、720ミリリットル入り1380円、360ミリリットル入り700円。スパークリングワインは750ミリリットル入りで2000円前後の予定。問い合わせは同協議会TEL0187・62・1704
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090228g
さくらワイン:人気は全国区 首都圏から問い合わせ急増 /秋田
2月28日13時1分配信 毎日新聞
◇桜酵母と自然農法山ブドウ原料
北東北3県の四つの農家や農園が自然農法で栽培した山ブドウと秋田の桜の酵母を使ったロゼワイン「さくらワイン」が脚光を浴びている。5年目となる今年は3月1日に発売されるが、日本代表として国際大会に出品されたのを機に首都圏などからの問い合わせが急増。人気は全国区になりそうだ。
ほんのり甘口のさくらワインは、3県のソムリエでつくる北東北ワイン開発プロジェクト協議会が企画。原則として3県の販売店にしか卸さない“地域限定”だが、販売本数は、初出荷の5000本から08年は1万2000本まで増え、毎年完売している。
さらにフランスで今年1月にあったチーズとワインのサービス技術などを競う国際大会で、準優勝した日本代表チームがさくらワインを採用。北海道の「さくらチーズ」に合うワインを探していて、代表の師で著名なソムリエの田崎真也氏が推薦したという。その後協議会には、首都圏の大手ホテルや専門店からの問い合わせが相次いでいる。
また今年は夏の冷涼が影響して酸度が高いことや、かねてより結婚式場などから要望があったためスパークリングワインの販売を決めた。
ただ自然農法の山ブドウの供給量は限られていて増産には限界があり、今年はワインがフルボトル(1380円)とハーフボトル(700円)を計9000本分(720ミリリットル換算)、スパークリングワイン(750ミリリットル・2000円前後)は約3000本を出荷する。
問い合わせは同協議会(0187・62・1704)。【馬場直子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090228-00000118-mailo-l05
日本ソムリエ協会東北支部ホームページ
ここらへんでも買えるのかなぁ
さくらビールは飲んだことあるし、さくらアイスも食べたことあるけど
ワインはまだ未経験
県南だもんなぁ
ちょっと近所の酒屋まわってみようかね(笑)
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