だれも知らなかった!? 「和歌山にパンダ6頭」の奇々怪々

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000012-gen-ent
5月11日10時0分配信 日刊ゲンダイ
「引き続き楽しんでもらえるよう、上野動物園にパンダのつがいを提供することにしました」
 7日皇居に招かれた中国の胡錦濤国家主席は“置き土産”を天皇にまでアピールしていたが、日本には上野以外にも計8頭のパンダがいるのをご存じか。
 うち6頭を飼育しているのが、和歌山・白浜町にある「アドベンチャーワールド」。白浜のパンダ独占は、地元(3区)選出で、自民党きっての“媚中派”といわれる二階俊博総務会長の“功績”ともっぱらだ。
「白浜にパンダが来たのは94年。中国と共同繁殖研究を始め、10年間の予定でオスとメスのつがいを借り受けたのです。ところが、3年後にメスが病気で亡くなり、残されたオスも体調を崩しがち。繁殖計画が頓挫し、10年間のレンタル費用、計13億円が泡と消えかねませんでした」(日本動物園協会関係者)
 そんな危機的状況を救ったのが、二階総務会長というのである。
「二階氏が中国との関係を深めたのは、00年5月。親中派のドン、故・竹下登氏でも成し得なかった大訪中団を送り込んでからです。『日中文化交流使節団』なる訪中団の規模はナント、5200人。これに、当時の江沢民・国家主席はいたく感激し、二階氏の手腕を高く評価したそうです」(地元政界関係者)
 白浜に中国から“後妻”のメイメイが貸与されたのは、使節団の訪中から2カ月後の00年7月のこと。この“二階パンダ”は、よっぽどの美女だったらしく、病気がちのオス、エイメイは息を吹き返したように猛ハッスル。メイメイとの間に双子3組を含む計7頭の子(1頭は死去)をもうけ、うち3頭を中国に“再輸出”するまでに至ったのだ。
 もっとも中国にベッタリ過ぎる二階には、中国人の政商に地元・那智勝浦町の年金施設「グリーンピア南紀」の払い下げを斡旋したと週刊誌に書かれるなど、さまざまな疑惑もくすぶっている。そのせいか、地元関係者はいずれも、「パンダと二階先生? さあ知りません」と口が堅いというか、そっけない。
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アドベンチャーワールド


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そうそう 日本に8頭いて 

神戸に2頭、和歌山に6頭と知って

なんでだろ?と思ってた


なぁ~~~~るほどねぇ

納得だわ。



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