「スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江原啓之氏(43)の「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。..........≪続きを読む≫
痛いニュース(ノ∀`)
“江原啓之 「インチキ霊視」?” 「亡くなったお父さんは、あなたを見守っていた」→「死んだ父親」は生きていた
江原啓之 - 公式サイト
オーラの泉 - テレビ朝日
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あーあー・・・・・・。
ヤフーのニュースのトップになっちゃってたね
前にも書いたけど ゴールデン進出はまずかったんだよ・・・
深夜枠とスペシャル番組程度にしておけば良かったんだ
私は 自分が持ってた不思議なチャンネルの事もあるし
エネルギー・オーラ伝達の経験もある
エクトプラズムを見た事もあれば
この世の人じゃない人の手を握っちゃった事もアルわけで・・・
全てが全てつくりものとは思わないけど
本当を言っても 歪曲されてしまう事が多くなるだろうし
江原さんは そろそろ本当にシオドキなんだと思う
26日追記
江原啓之がフジを痛烈批判 「虚偽の提案でだまされた」
1月25日20時15分配信 J-CASTニュース
スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(43)が、カウンセリングを望んでいない人を紹介された、と公式サイトでフジテレビを批判していることが明らかになった。しかし、江原さんに対しても、カウンセリングのあり方などを巡って、いくつかの疑念が出ている。
■「望まれていないカウンセリングとは知らされなかった」
江原啓之さんが批判したフジテレビの番組は、2007年7月28、29日に放送された「FNS27時間テレビ」。この番組では、江原さんが、秋田県の美容院経営の女性(50)に対し、亡き父親からのメッセージを伝えてアドバイスするという場面が放送された。ところが、震災被害者らにリンゴを贈るボランティアにかまけて美容院の経営を悪化させたという内容に不満を持った女性が抗議して、放送界の自主的機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」が審議を開始。BPOは08年1月21日、「人間の尊厳を傷つけかねない」とする意見書をまとめる事態になっていた。
しばらく江原さんは沈黙を守っていたが、「江原啓之公式サイト」で1月22日、初めて口を開いた。江原さんは、意見書を重く受け止め、慎重に行動するとしながらも、「フジテレビの番組制作のありかたを遺憾に思います」などと痛烈に批判した。江原さんの番組の大ファンだとフジから聞かされたため出演を決めたものであって、「望まれていないカウンセリング」とは知らされていなかったと江原さんは主張。さらに、
「テレビ局から虚偽の提案を受けた」「私自身が不覚また迂闊に騙された」
などと、あたかも被害者であるかのように訴えた。そして、
「問題となっているテロップの『経営難』などの発言は私からありませんでした」「ボランティアに関する経済的な苦労に対しての、バランスを指摘したにすぎません」
と弁解した。
そこで、フジ側に聞いてみたが、静観を決め込んでいる様子だった。広報部は、J-CASTニュースの取材に対して、「江原氏個人のHP上の発言について、私どもとしてコメントする立場にありません」と答えるのみだった。
■江原さんテレビ番組から引退?
ところで、本当に非はフジ側だけにあるのか。
しかし、江原さんに対しても、いくつか疑念の声が聞こえてくる。テレビ批評で知られる作家の麻生千晶さんは、
「江原さんはご立派な方なのかもしれませんが、超能力があるというのなら、『望まれていない』『経営が悪化していない』ということがなぜ分からなかったのですかね。以前に、自分が殺されることが分かっていなかった占い師がいたことを思い出します。そもそも、私は、スピリチュアルなんてみな、いかがわしいと思っています。占いなどは隠花植物のようにひっそりとやるものです。信用していないのに視聴率稼ぎに利用するテレビ局と、どっちもどっちですよ」
と手厳しい。
さらに、カウンセリングをしたのに、その結果、美容院経営の女性の人生を狂わせたようなのだ。美容院の従業員男性は、J-CASTニュースに次のように打ち明けた。
「あの問題があってから、精神的に不安定な状態が続いているのですよ。店には、時々出てくるだけになっています。だから、本人に直接取材することは控えさせて下さい。江原さんには力があると言いますが、私どもとしてはクエスチョンが付いていますね」
ただ、BPOの審議結果が出て、「『(ボランティアで贈った)リンゴの気持ちが報われた』と、本人はホッとした様子だった」という。むしろボランティアの大切さが改めて分かったということなのだ。
もっとも、江原さんも、部分的に非は認めている。公式サイトで、「『カウンセリングを望まれている』と鵜呑みにする私自身の傲慢さがあったのだと、深く反省」「相手の心情に対する考慮に欠けた私の行動にも問題があり、深く反省するとともに、謝罪の意を述べたい」と漏らしている。
そして、次のような意味ありげなコメントで締めくくった。
「私自身はテレビにもしがみついているわけでもありません。私はこれからも私の道を歩んでいく所存です」
もしや…テレビからの引退宣言なのか。J-CASTニュースでは、具体的な非についても含めて、江原さんに聞こうとしたが、
「現状をふまえまして、今の段階では個人的に取材を受けることは差し控えたく存じます」
との答えが返ってきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080125-00000004-jct-soci
( ̄~ ̄;) ウーン・・・・・
反論なんかせず 黙ってた方がいいような気がする
言えば言うほど いろいろ風当たりも強くなりそうな・・・・。
過去記事
≪BPO≫「人間の尊厳を傷つけかねない」 フジ「江原」番組を「断罪」
過去記事(とりあえず 体験談↓)
シックスセンス - http://ameblo.jp/kakomonogatari/theme-10002349957.html
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