9月18日 神宮 13,335人
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
中日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
東京ヤクルト | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 3 |
バッテリー ・ 中日 : 山本昌、石井-谷繁
・ 東京ヤクルト : 藤井、シコースキー、館山-川本
ホームラン ・ 李炳圭8号ソロ(2表、藤井)、英智4号ソロ(5表、藤井)
××××○○×○×○|×○××○×○×××|○○×○××××○○|○×××××××○×
××××○×○○○×|○○×○○○××○×|××○×○○×○○○|○○○○××○×××
××○×××○×××|××○××○×○○×|○×××○○○○××|×××○○××××○
○○×××○中神神神|広広広広横横横横巨神|横横中広
52勝74敗
1回表:中日の攻撃
東京ヤクルトの先発は藤井。
井端、カウント2-1から外角低めの変化球に空振りの三振。1アウト。
荒木、カウント1-2からレフト前ヒット。1アウト一塁。
中村紀、カウント1-1の時、一塁ランナーの荒木が盗塁を決める。1アウト二塁。
中村紀、カウント1-2から外角低めの変化球を引っかけてボテボテのサードゴロ。サード・飯原が前進してボールを掴み、一塁へ力強いランニングスロー。ファインプレーで2アウト三塁。
ウッズ、カウント1-2からピッチャーゴロ。三塁に荒木が残塁で3アウト。
1回裏:東京ヤクルトの攻撃
中日の先発は山本昌。
青木、初球が右肩に当たるデッドボール。ノーアウト一塁。
田中浩、カウント1-1からサードゴロ。セカンドフォースアウトのみで1アウト一塁。
ラミレス、カウント2-1からレフトフライ。2アウト一塁。
ガイエル、カウント0-1からライト前ヒット。2アウト一、二塁。
畠山、カウント1-2から真ん中低めの変化球を打ってセンターへのタイムリーヒット。1点を先制する。2アウト一、二塁。
宮本、カウント2-2からファールで粘った末、10球目となる外角低めの変化球を打ってセンターへのタイムリーヒット。1点を追加する。一塁ランナーの畠山は三塁まで進み2アウト一、三塁。
川本、フルカウントから真ん中低めの変化球に空振りの三振。二者残塁で3アウト。
しかしこの回、畠山、宮本の連続タイムリーで2点を先制した。
2回表:中日の攻撃
森野、カウント2-0から見逃しの三振。1アウト。
李炳圭、カウント2-1からインコースの変化球を捉えた打球は、右中間スタンドに飛び込むソロホームラン。1点を返す。
英智、カウント1-0からセンターフライ。2アウト。
谷繁、カウント2-2からセカンドゴロ。3アウト。
しかしこの回、李炳圭のソロホームランで1点を返した。
2回裏:東京ヤクルトの攻撃
飯原、カウント0-1からセンター前ヒット。ノーアウト一塁。
藤井、初球に送りバントを試みるが上げてしまい、キャッチャーファールフライ。1アウト一塁。
青木、カウント2-1から外角低めの変化球に空振りの三振。2アウト一塁。
田中浩のカウント2-0の時、一塁ランナーの飯原が盗塁を決める。更に、キャッチャー・谷繁の二塁送球が逸れる間に飯原は三塁まで進み2アウト三塁。
田中浩、カウント2-1から低めの変化球を打ってレフトへのタイムリーヒット。1点を追加する。2アウト一塁。
ラミレス、カウント1-0からライトフライ。一塁に田中浩が残塁で3アウト。
しかしこの回、田中浩のタイムリーで1点を追加した。
3回表:中日の攻撃
山本昌、カウント2-2から空振りの三振。1アウト。
井端、カウント2-1からショートゴロ。2アウト。
荒木、カウント2-2から低めの変化球に空振りの三振。三者凡退で3アウト。
3回裏:東京ヤクルトの攻撃
ガイエル、初球を打ってライト前ヒット。ノーアウト一塁。
畠山、カウント2-2から高めのボールに空振りの三振。1アウト一塁。
宮本、カウント0-1からショートゴロ。6-4-3のダブルプレーで3アウト。
4回表:中日の攻撃
中村紀、カウント2-2からライトフライ。1アウト。
ウッズ、カウント1-0からショートゴロ。2アウト。
森野、カウント2-2からライトフライ。三者凡退で3アウト。
4回裏:東京ヤクルトの攻撃
川本、初球打ちはサードゴロ。1アウト。
飯原、カウント1-0から低めの変化球を打ち上げてショートフライ。2アウト。
藤井、カウント1-0からセカンドフライ。三者凡退で3アウト。
5回表:中日の攻撃
李炳圭、カウント2-1からサードゴロ。1アウト。
英智、カウント1-0から真ん中の甘いボールを逃さずに捉えた打球は左中間スタンドに飛び込むソロホームラン。1点を返す。
谷繁、初球打ちはセンター前ヒット。1アウト一塁。
山本昌、カウント1-0から送りバントを決める。2アウト二塁。
井端、カウント1-2からサードゴロ。二塁に谷繁が残塁で3アウト。
しかしこの回、英智のソロホームランで1点を返した。
5回裏:東京ヤクルトの攻撃
青木、カウント2-1から外角低めの変化球に空振りの三振。1アウト。
田中浩、フルカウントからセカンドフライ。2アウト。
ラミレス、カウント2-1からインコースのボールを引っ張ってレフトフェンスを直撃するツーベースヒット。2アウト二塁。
ガイエル、カウント2-2からアウトコースのボールに手が出ず見逃しの三振。二塁にラミレスが残塁で3スト。
6回表:中日の攻撃
荒木、カウント2-2からセンター前ヒット。ノーアウト一塁。
中村紀、カウント2-1から高めのボール球を打ち上げてファーストフライ。1アウト一塁。
ウッズ、初球打ちはサードゴロ。5-4-3と渡るが一塁はセーフで2アウト一塁。
森野、カウント1-1からアウトコースの変化球を流し打ってレフト前ヒット。2アウト一、二塁。
李炳圭、フルカウントから外角低めの変化球に空振りの三振。二者残塁で3アウト。
6回裏:東京ヤクルトの攻撃
畠山、カウント1-3からフォアボール。ノーアウト一塁。
宮本、カウント0-1から送りバントを決める。1アウト二塁。
川本、カウント1-3から低めの変化球を打ってセンター前ヒット。1アウト一、三塁。
飯原のカウント0-1の時、一塁ランナーの川本が盗塁を決める。1アウト二、三塁。
飯原、カウント2-1からインコースのボールに手が出ず見逃しの三振。2アウト二、三塁。
代打・度会が告げられる。
度会、カウント1-2からサードゴロ。二者残塁で3アウト。
7回表:中日の攻撃
東京ヤクルトのピッチャー・2番手のシコースキーが上がる。また、サードに城石が入る。
英智、カウント2-2から空振りの三振。1アウト。
谷繁、フルカウントからセンターフライ。2アウト。
代打・堂上剛が告げられる。
堂上剛、カウント0-1からファーストゴロ。三者凡退で3アウト。
7回裏:東京ヤクルトの攻撃
中日のピッチャー・2番手の石井が上がる。
青木、カウント2-1からピッチャーゴロ。1アウト。
田中浩、カウント2-2からセンターフライ。2アウト。
ラミレス、カウント1-1からセンターフライ。三者凡退で3アウト。
8回表:中日の攻撃
井端、フルカウントから低めの変化球を打ってレフト前ヒット。ノーアウト一塁。
荒木、初球に送りバントを決める。1アウト二塁。
中村紀、カウント1-1からレフトフライ。2アウト二塁。
ウッズ、カウント0-1からキャッチャーゴロ。二塁に井端が残塁で3アウト。
8回裏:東京ヤクルトの攻撃
ガイエル、カウント1-1からファーストゴロ。1アウト。
畠山、カウント2-1からサードゴロ。2アウト。
宮本、カウント2-2からセカンドゴロ。三者凡退で3アウト。
9回表:中日の攻撃
東京ヤクルトのピッチャー・3番手の館山が上がる。
森野、フルカウントから外角低めのボールに手が出ず見逃しの三振。1アウト。
李炳圭、カウント2-1からファーストゴロ。2アウト。
代打・立浪が告げられる。
立浪、カウント0-1から外角低めの変化球を打った打球はゴロでピッチャーの頭上を越えていく。この打球をショート・宮本が二塁ベース付近で掴んで一塁へ送球。ファインプレーで3アウト。試合終了。
9月18日の試合結果 東京ヤクルトスワローズ
http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/200709/20070918.html
【東京ヤクルト 3-2 中日】藤井投手、7勝目! 接戦制し、連敗ストップ!!
18日、神宮でのドラゴンズ戦、畠山選手のタイムリーなどで2点を先制したスワローズは、その後も田中浩選手のタイムリーで追加点を挙げると、先発・藤井投手が6回2失点に抑える好投を見せ、3対2で逃げ切りました。藤井投手が7勝目を獲得し、チームの連敗は3でストップ。借金22、6位です。
初回、スワローズはガイエル選手のヒットなどで二死一、二塁のチャンスを築くと、この日一軍登録された畠山選手がセンター前タイムリーを弾き返し、先制点を奪います。さらに、なお一、二塁から宮本選手もセンター前タイムリーを放ち、リードを2点に広げました。
スワローズ先発・藤井投手は2回表に李炳圭選手の8号ソロで1点を失いますが、打線もその裏、飯原選手のヒットと盗塁で二死三塁から田中浩選手がレフト前タイムリーを放ち、3対1と再び2点差に広げます。
藤井投手は5回表に英智選手の4号ソロで1点差に詰め寄られるも、ホームラン以外は落ち着いた投球を見せ、6回までリードを死守。7回、8回はシコースキー投手が無失点に抑えると、最終回は館山投手が三者凡退に仕留め、連敗を止めました。
先発・藤井投手は、6回を被安打6(被本塁打2)、奪三振5、無四球の2失点で7勝目(9敗)。
2番手・シコースキー投手は、2回を被安打1、奪三振1の無失点と好投。
3番手・館山投手は、1回を奪三振1を含む三者凡退で4セーブ目(3勝11敗)を獲得しました。
打線は8安打。ガイエル選手が4打数2安打と活躍しました。
■次の試合…9月19日(水)東京ヤクルト-中日(神宮)18:20
http://www.yakult-swallows.co.jp/red_mpl/topicsView2.cgi?TYPE=N&SEQ=9748
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今朝の報道記事で 古田さんの退団のニュース
を見て
選手として引退は覚悟していた
次期監督の報道があっても 古田さんが選任監督として継続するものと・・・・・。
時間が経つにつれ だんだんと気分はブルー どんどんブルー
明日会見があるらしいけど それを見たら納得できるのだろうか・・・・・
・・・・・できるわけないよなぁきっと。
古田監督が続けてくれるスベは無いの?
今日は勝った!明日も勝つんだ!残り全部勝つんだ!!!!!
・・・・・頼むよ。
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