≪植草一秀≫懲役６月求刑「再犯の恐れ高い」

植草元教授に懲役６月求刑　電車内で痴漢

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000906-san-soci
7月18日11時22分配信産経新聞
　電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元早稲田大学大学院教授、植草一秀被告（４６）の論告求刑公判が１８日、東京地裁（神坂尚裁判長）で開かれた。検察側は「確定的犯意に基づいた悪質な犯行」として懲役６月を求刑した。植草被告は全面否認している。
　論告で検察側は「植草被告は目的地とは逆方向の下り線に乗っており、痴漢をする目的だったと考えるのが最も合理的」と指摘。
　さらに検察側は、植草被告が過去２回、痴漢行為で有罪になっていることなどを挙げ、「いまだに無罪を訴えており、反省の情はまったく認められない。再犯の恐れも高い」と述べ、実刑を求めた。
　起訴状によると、植草被告は昨年９月１３日夜、京浜急行品川－蒲田間の下り電車内で、神奈川県内の女子高生のスカートの中に手を入れ下半身を触るなどした。
　植草被告は平成１６年、ＪＲ品川駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡でのぞいたとして起訴。１７年に罰金５０万円、手鏡没収の有罪判決が確定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000906-san-soci

＜痴漢行為＞植草被告に懲役６月求刑「再犯の恐れ高い」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000046-mai-soci
7月18日12時30分配信毎日新聞

　電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止条例違反に問われた元大学院教授、植草一秀被告（４６）に対する論告求刑公判が１８日東京地裁（神坂尚裁判長）であり、検察側は懲役６月を求刑した。「常習性が認められる上、反省が全くなく、再犯の恐れが高い。実刑で臨むほかない」と指摘した。
　植草被告は無罪を主張しているが、検察側は、被害者や同乗者の証言に加え、いったんは容疑を認めて自殺を図ろうとした植草被告の態度などから、「弁解は不合理で全く信用できない」と述べた。弁護側が主張した真犯人の存在については「被告は全く見ておらず、想像上の産物だ」と一蹴（いっしゅう）。「痴漢目的で電車に乗り込んだと認められ、尊厳を蹂躙（じゅうりん）された被害者の精神的ショックは大きい」と指摘した。
　起訴状によると、植草被告は０６年９月１３日夜、京浜急行の品川―京急蒲田駅間の下り電車内で、女子高生（当時１７歳）のスカートをたくし上げて、体を触った。８月２１日の次回公判で弁護側が最終意見陳述を行い、結審する予定。【銭場裕司】
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植草一秀は無実なのか

- 第9回公判の様子。阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」。日刊スポーツ

痛いニュース(ﾉ∀`)

植草一秀教授、「7回も痴漢で示談していた」　12年前から痴漢の常習者

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/803232.html

植草一秀氏を応援するブログ

http://yuutama.exblog.jp/

http://yuutama1.blog.shinobi.jp/

まだ国家的陰謀とか言うんだろか？

とりあえず　医者に行って治療しませう。

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