http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070708-00000002-gen-ent
7月8日10時0分配信 日刊ゲンダイ
「初心に戻って、小室哲哉さんプロデュースでもう一度歌ってみたい」――。
精神安定剤などの“薬物依存”を克服できず、所属事務所から解雇された華原朋美(32)は最近までこう漏らしていたという。
華原といえば、いつも“小室”の2文字が話題になる。華原が“薬物依存”以上に、“小室依存”が強いのは周知の事実である。
華原は99年に小室と破局した直後、ガス中毒で入院。その後、小室がKEIKO夫人と結婚してからも、ちょっとしたことで情緒不安定になり、薬物に頼ってきたという。
そこで、今度の騒動でも小室が“助け舟”を出してあげられないのかという声が多いわけで……。芸能リポーターの川内朋子氏がこう言う。
「朋ちゃんが破局から8年経っても、小室を忘れられないのは、それだけ彼の存在が大きかったからでしょう。家庭を築いた小室に、“朋ちゃんのそばにいてあげたら”とか“再びプロデュースしてみては”と言うのは無理な要求かもしれません。でも、ボロボロの朋ちゃんに優しい言葉をかけてあげることはできると思う。これまで、そんな話、聞いたことがありませんが……」
最近の小室の話題といえば私大の特任教授に就任したことくらい。ヒット曲に恵まれず、前妻への慰謝料などで四苦八苦しているという。
今の小室には華原をかばう余裕がないのかもしれない。しかし、“それでも”と周囲は見ているのだ。
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助け舟を出した方がいいと言う人は
本当に恋愛でどん底の底を見た事が無い人なんじゃなかろうか
上っ面の優しさ、その場しのぎの優しさは ただの同情に見えて
よけいに深く傷つく事もある
一生めんどう見るって言うなら別だけど
最後は自分の意志で断ち切って いい意味で開き直っていかないと
可哀想。可哀想と手を差し伸べるだけじゃ解決しない
妻の居る小室に ただ見守る立場になれって言うのは酷だし
妻の立場だったら やっぱりイヤだろうし
朋ちゃんは ちゃんと医者に行って
場合によっては入院して
そばで 時に優しく 時に厳しく
焦らず じっと見守ってくれる人が居ればいいんだけどね・・・・。
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