東京ヤクルトの不振で凹み気味の今日この頃
(  ̄_ ̄)ボーっと 過去の生観戦の時の写真なんかを眺めている
ソウルオリンピックで古田のファンになってから
スワローズへ入団と共にスワローズファンへとなった私
それまでは プロ野球なんか大嫌いで・・・と 言うのも
ジャイアンツ親父の父が存在する我が家は シーズン中はナイター中継がメイン
見たいテレビ番組は全く見せてもらえず
親父が外出していて たまに見たいドラマなんかを見ていても
帰宅と共に 番組が途中だろうと山場だろうとおかまいなしに 野球中継へとかえられる
そうして プロ野球なんか大嫌い アンチジャイアンツの私が出来上がった。
それが オリンピックの古田さん・・・のび太君が 超お気に入りに(笑)
日本代表激闘の歴史 ~1988年ソウル大会~|全日本野球会議(野球日本代表)オフィシャルサイト
http://www.japan-baseball.jp/olympic/history_1988.html
OCNスポーツ ESPA:古田敦也:記録と記憶
http://www.ocn.ne.jp/sports/espa/furuta/memory/index.html
1990年の入団 あれから17年かぁ~~
1990年 58勝72敗0分 5位
セ・リーグ表彰
サイクルヒット | 内野手 池山隆寛(セ17人目) |
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ベストナイン | 遊撃手 池山隆寛(3回目) 外野手 広沢克己(2回目) |
特別賞
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(初) 外野手 柳田浩一(初) |
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カムバック選手賞 | 投手 宮本賢治 |
最多勝利打点賞 | 外野手 広沢克己 |
1991年 67勝63敗2分 3位
セ・リーグ表彰
首位打者 | 捕手 古田敦也(初) |
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最多打点者 | 外野手 広沢克己(初) |
ベストナイン | 捕手 古田敦也(初) 外野手 広沢克己(3回目) |
特別賞
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(2回目) 三塁手 角富士夫(初) 外野手 飯田哲也(初) |
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5月度MVP | 捕手 古田敦也(初) |
6月度MVP | 外野手 広沢克己(2回目) |
7月23日 | オールスター第一戦MVP、古田敦也捕手。(プロ野球初の3盗塁刺) |
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捕手としてセ初の首位打者となった古田敦也選手は花束を手にファンの声援に応えた
1992年 リーグ優勝 69勝61敗1分 優勝
日本シリーズ表彰
敢闘選手賞 | 投手 岡林洋一 |
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優秀選手賞 | 外野手 飯田哲也 |
〔特記事項〕 | シリーズ代打満塁サヨナラ本塁打=杉浦享内野手,10月17日対西武第一戦(神宮)で延長12回,鹿取義隆投手から代打満塁サヨナラ本塁打を達成。これはシリーズ史上初めて。 |
セ・リーグ表彰
最優秀選手賞 | 内野手 ハウエル(初) |
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首位打者 | 内野手 ハウエル(初) |
最多本塁打者 | 内野手 ハウエル(初) |
最多盗塁者 | 外野手 飯田哲也(初) |
ベストナイン | 捕手 古田敦也(2回目) 三塁手 ハウエル(初) 遊撃手 池山隆寛(4回目) 外野手 飯田哲也(初) |
サイクルヒット | 内野手 ハウエル(セ18人目) |
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(3回目) 遊撃手 池山隆寛(初) 外野手 飯田哲也(2回目) |
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5月度MVP | 内野手 広沢克己(3回目) |
8月度MVP | 内野手 ハウエル |
カムバック選手賞 | 投手 伊東昭光 |
熱投賞 | 投手 岡林洋一 |
会長特別賞 | 投手 荒木大輔 |
最多勝利打点賞 | 内野手 広沢克己 |
7月19日 | 古田敦也捕手、オールスター第二戦MVP。同選手はオールスタープロ初のサイクルヒットを達成,コミッショナー特別表彰を受ける。2年連続MVP表彰は史上6人目。 |
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10月3日 | 対中日26回戦(神宮)で池山隆寛内野手は,30本本塁打を達成,5年連続30号と自己の球団記録を更新,また古田敦也捕手も30号本塁打を達成,捕手として30号をマークしたのは球団で初めて。 |
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ファンになって3回目のシーズンにして優勝の喜びを味わった
この当時は にわかファンが・・・とよく言われたっけ
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1993年 日本一 80勝50敗2分 優勝(日本シリーズ制覇)
日本シリーズ表彰
最高殊勲選手賞 | 投手 川崎憲次郎 |
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優秀選手賞 | 外野手 飯田哲也 投手 高津臣吾 |
セ・リーグ表彰
最優秀選手賞 | 捕手 古田敦也(初) |
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最優秀新人賞 | 投手 伊藤智仁 |
最多打点者 | 内野手 広沢克己(2回目) |
最多盗塁者 | 外野手 飯田哲也(初) |
ベストナイン | 捕手 古田敦也(3回目) 一塁手 広沢克己(初) 遊撃手 池山隆寛(5回目) |
特別賞
優秀監督賞 | 野村克也 |
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カムバック選手賞 | 投手 川崎憲次郎 |
会長特別賞 | 内野手 ハウエル |
ゴールデン・クラブ | 捕手 古田敦也(4回目) 外野手 飯田哲也(3回目) |
5月度MVP | 内野手 ハウエル |
6月度MVP | 投手 伊藤智仁 |
9月度MVP | 投手 伊東昭光 |
JA全農GO・GO賞5月度 最多奪三振賞 |
投手 伊藤智仁 |
JA全農GO・GO賞6月度 強肩賞 |
捕手 古田敦也 |
JA全農GO・GO賞8月度 最多二・三塁打賞 (EXTRA MILER賞) |
内野手 ハドラー |
11月18日 | 古田敦也捕手はセ・リーグの最優秀選手賞に選ばれた。 |
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11月 | 古田敦也捕手は,3年連続3割打者を保持した。また161安打は野村監督の160安打(1963年)の記録を抜く,捕手シーズン最多安打。 |
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1994年 62勝68敗0分 4位
セ・リーグ表彰
最優秀救援投手賞 | 高津臣吾(初) |
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特別賞
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(5回目) 外野手 飯田哲也(4回目) |
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ファイアマン賞 | 投手 高津臣吾 |


日本シリーズ表彰
最高殊勲選手賞 | 内野手 オマリー |
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優秀選手賞 | 投手 ブロス 投手 高津臣吾 内野手 池山隆寛 |
セ・リーグ表彰
最優秀選手賞 | 内野手 オマリー |
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最高出塁率者 | 内野手 オマリー |
最優秀防御率 | ブロス(初) |
ベストナイン | 捕手 古田敦也(4回目) 一塁手 オマリー(初) |
特別賞
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(6回目) 外野手 飯田哲也(5回目) |
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4月度MVP | 投手 ブロス 一塁手 オマリー |
5月度MVP | 投手 山部太 |
8月度MVP | 投手 石井一久 一塁手 オマリー |
9月度MVP | 投手 ブロス |
1996年 61勝69敗0分 4位
特別賞
ゴールデン・グラブ賞 | 外野手 飯田哲也(6回目) |
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日本シリーズ表彰
最高殊勲選手賞 | 捕手 古田敦也 |
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優秀選手賞 | 投手 石井一久 内野手 池山隆寛 外野手 稲葉篤紀 |
セ・リーグ表彰
最優秀選手賞 | 捕手 古田敦也(2回目) |
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最多本塁打者 | 外野手 ホージー(初) |
ベストナイン | 捕手 古田敦也(5回目) 外野手 ホージー(初) |
最優秀監督賞 | 野村克也 |
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カムバック選手賞 | 投手 伊藤智仁 |
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(7回目) 内野手 宮本慎也(初) 外野手 飯田哲也(7回目) |
5月度MVP | 捕手 古田敦也 |
6月度MVP | 外野手 ホージー 投手 田畑一也 |
8月度MVP | 外野手 ホージー |
9月度MVP | 捕手 古田敦也 投手 石井一久 |
5月7日 | 古田敦也捕手,対巨人4回戦(神宮)で100本塁打を達成。(プロ190人目) |
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10月3日 | 古田敦也捕手,対広島24回戦(広島)で1,000本安打を達成。(プロ186人目) |
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11月 | 古田敦也捕手は『正力松太郎賞』に選ばれ,同時に今季の最優秀選手賞も受賞。 |
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1998年 66勝69敗0分 4位
セ・リーグ表彰
最多勝利投手 | 川崎憲次郎 |
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最多奪三振投手 | 石井一久 |
沢村賞 | 川崎憲次郎 |
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6月度MVP | 内野手 池山隆寛 |
優秀MEP賞 | 投手 川崎憲次郎 |
1999年 66勝69敗0分 4位
セ・リーグ表彰
最多本塁打者 | 内野手 ペタジーニ(初) |
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最多出塁率者 | 内野手 ペタジーニ(初) |
最多勝利打点 | 内野手 ペタジーニ(初) |
最優秀救援投手 | 高津臣吾(2回目) |
ベストナイン | 捕手 古田敦也(6回目) |
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(8回目) 内野手 宮本慎也(2回目) |
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7月度MVP | 内野手 ペタジーニ |
優秀MEP賞 | 内野手 ペタジーニ |
6月2日 | 古田敦也捕手,対中日9回戦(ナゴヤドーム)で1,000試合出場を達成。(プロ343人目) |
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2000年 66勝69敗1分 4位
セ・リーグ表彰
最優秀防御率投手 | 石井一久(初) |
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最多奪三振投手 | 石井一久(2回目) |
ベストナイン | 捕手 古田敦也(7回目) 内野手 ペタジーニ(2回目) |
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(9回目) 内野手 ペタジーニ(初) 内野手 岩村明憲(初) 内野手 宮本慎也(3回目) |
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最優秀バッテリー賞 | 五十嵐亮太-古田敦也(初) |
会長特別賞・スピードアップ賞 | 稲葉篤紀(初) |
10月11日 | 全日程終了,古田敦也捕手の守備機会1,088はプロ野球新記録。 |
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日本シリーズ表彰
最高殊勲選手賞 | 捕手 古田敦也 |
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優秀選手賞 | 投手 石井一久 内野手 岩村明憲 外野手 真中満 |
最優秀選手賞 | 内野手 ペタジーニ |
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最多勝利投手 | 藤井秀悟(初) |
最優秀救援投手 | 高津臣吾(3回目) |
最多本塁打者 | 内野手 ペタジーニ(2回目) |
最多打点者 | 内野手 ペタジーニ(初) |
最高出塁率者 | 内野手 ペタジーニ(2回目) |
ベストナイン | 投手 藤井秀悟(初) 捕手 古田敦也(8回目) 内野手 ペタジーニ 外野手 稲葉篤紀(初) |
最優秀監督賞 | 若松勉 |
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ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(10回目) 内野手 ペタジーニ(2回目) 内野手 岩村明憲(2回目) 内野手 宮本慎也(4回目) |
4月度MVP | 内野手 ペタジーニ |
5月度MVP | 内野手 ペタジーニ |
6月度MVP | 投手 入来智 |
8月度MVP | 投手 高津臣吾 |
最優秀MEP賞 | 藤井秀悟(初) |
会長特別賞・スピードアップ賞 | 稲葉篤紀(2回目) |
会長特別賞 | 宮本慎也(シーズン67犠打のプロ野球新記録) |
7月10日 | 古田敦也捕手,対巨人14回戦(東京ドーム)で通算150号本塁打を達成。(プロ118人目) |
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7月11日 | 古田敦也捕手,対巨人15回戦(東京ドーム)で1,500安打を達成。(プロ82人目) |
2002年 74勝62敗4分 2位
セ・リーグ表彰
最優秀新人賞 | 投手 石川雅規 |
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最多勝利投手 | ホッジス(初) |
最優秀中継ぎ投手 | 石井弘寿(初) |
ベストナイン | 一塁手 ペタジーニ(4回目) 三塁手 岩村明憲(初) |
ゴールデン・グラブ賞 | 一塁手 ペタジーニ(3回目) 三塁手 岩村明憲(3回目) 遊撃手 宮本慎也(5回目) |
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6月度MVP | 投手 ホッジス |
スピードアップ賞 | 石川雅規(初) |
ゴールデンルーキー賞 | 石川雅規(初) |
ゴールデンスピリット賞 | 飯田哲也(初) |
5月4日 | 古田敦也捕手が,対中日6回戦(神宮)に出場し,通算1,500試合出場を達成。(プロ135人目) |
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10月 | 古田敦也捕手が打率.300でシーズンを終え,通算7度目の3割を達成。 この記録は,野村克也前監督の6度を抜き,捕手ではプロ野球最多記録。 |
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2003年 71勝66敗3分 3位
セ・リーグ表彰
最優秀救援投手 | 高津臣吾(4回目) |
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最多本塁打者 | ラミレス(初) |
最多打点者 | ラミレス(初) |
最多安打者 | ラミレス(初) |
サイクルヒット | 外野手 稲葉篤紀(セ27人目) |
ベストナイン | 三塁手 鈴木健(2回目) 外野手 ラミレス(初) |
ゴールデン・グラブ賞 | 遊撃手 宮本慎也(6回目) |
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4月度MVP | 外野手 ラミレス |
カムバック選手賞 | 内野手 鈴木健 |
会長特別賞 | 投手 高津臣吾(通算230S・270SPのプロ野球新記録) |
会長特別賞 | 捕手 古田敦也(1試合4打数連続本塁打のプロ野球タイ記録) |
4月4日 | 古田敦也捕手,対阪神1回戦(大阪ドーム)の9回表, ウィリアム投手から右中間にツーベースを放ち通算300二塁打を達成。(プロ40人目) |
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6月28日 | 古田敦也捕手,対広島14回戦(広島)で,プロ野球タイ記録となる1試合4ホーマーを放つ(プロ5人目) セ・リーグでは39年振りの快挙。尚,第2打席に四球を挟んでの4打席連続本塁打も, 史上17人目のプロ野球タイ記録。この試合で,他に3本塁打も含め計7本塁打は,23年振りの球団タイ記録。 |
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2004年 72勝64敗2分 2位
セ・リーグ表彰
最優秀新人賞 | 投手 川島亮 |
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最優秀救援投手 | 五十嵐亮太(初) |
ベストナイン | 古田敦也(9回目) |
ゴールデン・グラブ賞 | 捕手 古田敦也(10回目) 三塁手 岩村明憲(4回目) |
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6月度MVP | 投手 べバリン |
7月度MVP | 投手 五十嵐亮太 |
8月度MVP | 内野手 岩村明憲 |
9月度MVP | 外野手 ラミレス |
6月29日 | 古田敦也捕手が、対横浜14回戦(仙台)の9回表、土居投手から本塁打を放ち通算200号本塁打を達成(プロ80人目) 捕手の200本塁打は28年振り4人目の快挙。 |
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9月18日 ~9月19日 |
選手会によるストライキのため、プロ野球史上初めて12試合が中止となり、ヤクルト対阪神戦(神宮)の2試合が中止となる。 |
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9月25日 | 古田敦也捕手が、対広島27回戦(広島)の6回表、小山田投手から本塁打を放ち通算3,000塁打を達成(プロ38人目) |
2005年 71勝73敗2分 4位
セ・リーグ表彰
最優秀新人賞 | 外野手 青木宣親 |
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首位打者 | 外野手 青木宣親(初) |
最多安打 | 外野手 青木宣親(初) |
ベストナイン | 外野手 青木宣親(初) |
特別賞
ゴールデン・グラブ賞 | 三塁手 岩村明憲(5回目) |
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8月度MVP | 外野手 青木宣親 |
会長特別賞 | 外野手 青木宣親 |
4月6日 | 対中日2回戦(神宮球場)で、藤井秀悟、石井弘寿、五十嵐亮太の3投手でセ・リーグ新記録の19奪三振を記録。 なおこの試合で、古田敦也捕手が、捕手ゲーム19刺殺のセ・リーグ新記録も合わせて記録。 |
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4月19日 | 古田敦也捕手が、対横浜3回戦(神宮球場)の4回裏、吉川投手から2塁打を放ち、通算350本2塁打を達成 (プロ24人目) |
4月24日 | 古田敦也捕手が、対広島5回戦(松山坊ちゃんスタジアム)の6回裏、大竹投手から左翼線2塁打を放ち、 通算2000本安打を達成 (プロ32人目) チームでは若松監督に次ぐ2人目、捕手でも元野村監督に次ぐプロ2人目、 大学→社会人からプロ入りした選手では史上初の快挙。 |
10月5日 | 古田敦也捕手が、対中日21回戦(神宮)の8回に高橋聡投手から、代打で左翼安打を放ち、通算1000打点を達成(プロ27人目) |
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10月18日 | 来季監督に古田敦也捕手が正式決定、元野村監督(南海)以来29年振りの選手兼任監督となる。 |
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2006年 70勝73敗3分 3位
セ・リーグ表彰
盗塁王 | 外野手 青木宣親(初) |
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最多安打 | 外野手 青木宣親(初) |
ベストナイン | 三塁手 岩村明憲(2回目) 外野手 青木宣親(2回目) |
ゴールデン・グラブ賞 | 三塁手 岩村明憲(6回目) 外野手 青木宣親(初) |
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5月度MVP | 内野手 リグス |
8月度MVP | 内野手 リグス |
6月4日 | 古田敦也捕手が、対オリックス6回戦(神宮球場)の7回裏、リグス内野手の16号3ランで12点目のホームを踏み、 通算1000得点を達成 (プロ33人目) |
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ヤクルト球団のあゆみ 1990年~
http://www.yakult-swallows.co.jp/players/1990s.html
ヤクルト球団のあゆみ 2000年~
http://www.yakult-swallows.co.jp/players/2000s.html
こうして見ると 時代は流れてる事を実感する
古田・池山・広沢のツバメのスーパースター3人トリオ
飯田・土橋・稲葉etc・・・大好きな歴代の私の中のヒーロー
だんだん選手の名前と顔を憶えるのに時間がかかるように(爆)
再び 大歓喜の日が来る事を信じて・・・・
古田さん あたしゃ何があったって あなたに着いて(憑いて?)いくのだよ
頼むよ 古田監督
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