母校の勝利に「記念すべき1勝」=都城泉ケ丘OBの東国原知事
3月27日20時33分配信 時事通信
 宮崎県の東国原英夫知事が27日、公務の合間を縫って、第79回選抜高校野球大会で母校・都城泉ケ丘(宮崎)が登場した試合の一部を知事室でテレビ観戦。2-0の勝利に、「名誉ある記念すべき1勝」と喜んだ。
 同知事は試合のもようを5回から見始め、7回にスクイズで先制した場面では「よっしゃー」と両手を挙げて喜び、「セーフ、セーフ」と球審のしぐさをまねる一幕も。
 対戦相手が強豪の桐生第一(群馬)とあって、苦戦を予想していたという。試合後、同知事は「リラックスして甲子園を楽しんでいた」と後輩たちの堂々たる戦いぶりを称え、「波に乗るかもしれない」。事前の予想は一転。今度は今大会での躍進を予感していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000220-jij-spo


[特集]第79回 選抜高校野球 - Yahoo!スポーツ

第5日3月27日(火)

第1試合  旭川南(北海道)   ●0 - 1○ 創造学園大付(長野)
第2試合  関西(岡山)      ○4 - 2● 高知(高知)
第3試合  都城泉ケ丘(宮崎) ○2 - 0● 桐生第一(群馬)


平日はなかなか情報が入らない状態なんだけど

今日は外回りから戻った社長が

開口一番に「宮崎が勝った!」

なんのこっちゃ?で キョトンとする私に

「知事の学校だよ 勝ったよ!」

やっと都城泉ヶ丘が勝ったのを納得(笑)


すごいねぇ 風は宮崎に吹いているって感じ

それにしても・・・北海道は負けちゃったぁ・・・・・。



桑田無念、開幕絶望、右足首ねんざ
3月27日8時43分配信 日刊スポーツ
<パイレーツ2-2ブルージェイズ>◇26日(日本時間27日)◇フロリダ州ブラデントン
 パイレーツ桑田真澄投手(38)がブルージェイズ戦の7回、2番手で登板し1回2/3を1安打無失点に抑えたが、8回途中にベースカバーに入った際、球審と交錯し右足首をねんざして降板した。
 病院でエックス線検査を受けた結果、骨には異常はなかったが右足首のねんざで、程度は3段階のうち最も重い「グレード3」とされた。
 今後については27日の再検査を待って正式に判断する予定だが、開幕は絶望となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000003-nks_fl-base


審判は石と同じといったって あまりにもどでかい石

審判3人制に慣れていないからとも言われてるけど

審判が選手の邪魔してどーすんじゃ!!と思うよね


不運としかいいようがなく 早い回復を祈念。



中村礼子と柴田亜衣が「銅」それぞれ日本新…世界水泳
3月27日22時12分配信 読売新聞

 【メルボルン(豪)=吉見光次】水泳の世界選手権第11日は27日、豪州・メルボルンで行われ、女子百メートル背泳ぎ決勝で中村礼子(東京SC)が1分0秒40の日本新で銅メダルを獲得した。

 優勝は59秒44の世界新をマークしたナタリー・コーグリン(米)。

 女子千五百メートル自由形決勝では、柴田亜衣(チームアリーナ)が15分58秒55をマークし、2日続けて同種目の日本記録を更新し銅メダル。

 男子百メートル背泳ぎ決勝は、アーロン・ピアソル(米)が52秒98の世界新で優勝し、森田智己(セントラルスポーツ)は8位。

 男子二百メートル自由形ではマイケル・フェルプス(米)が、イアン・ソープ(豪)の世界記録を破る1分43秒86で連覇を果たした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000514-yom-spo


<世界水泳>中村礼、柴田が銅メダル 北島は50平で決勝へ
3月27日20時25分配信 毎日新聞
 【メルボルン(オーストラリア)堤浩一郎】水泳の世界選手権は第11日の27日、当地のロッド・レーバー・アリーナなどで競泳の決勝5種目などを行った。


 女子100メートル背泳ぎ決勝は、中村礼子(東京SC)が日本新記録の1分0秒40で銅メダル。中村真衣(JSS長岡)の従来の記録を0秒15更新した。伊藤華英(セントラルスポーツ)は1分0秒63の5位。ナタリー・コーグリン(米国)が自身の世界記録を0秒14短縮する59秒44で、3大会ぶりに金メダルを奪った。


 女子1500メートルの柴田亜衣(チームアリーナ)も日本新記録の15分58秒55で3位。前日の予選で自身が出した記録を7秒37縮めた。男子100メートル背泳ぎの森田智己(セントラルスポーツ)は、55秒04で8位。アーロン・ピアソル(米国)が52秒98で3連覇を果たし、自身の世界記録を0秒19更新。


 男子200メートル自由形は、マイケル・フェルプス(米国)が世界新記録の1分43秒86で連覇。引退したイアン・ソープ(オーストラリア)の記録を0秒20更新した。


 女子200メートル自由形準決勝でフェデリカ・ペレグリニ(イタリア)が1分56秒47の世界新を出した。男子50メートル平泳ぎ準決勝で、北島康介(日本コカ・コーラ)は全体の4位で28日の決勝に進んだ。男子200メートルバタフライ準決勝は、柴田隆一(チームアリーナ)も全体3位で決勝に進出した。


 ▽北島康介 メダルを狙える位置にはいるので、決勝は集中したい。みんな力んでいた。決勝でもっと慌ててくれれば、チャンスはある。


 ◇日本新記録「メダルよりうれしい」…銅メダルの中村礼
 04年アテネ五輪、翌年の前回世界選手権と、200メートル背泳ぎは銅メダルの中村礼。しかし100メートルはいずれも4位で、「100メートルで表彰台」は悲願だった。そのために挑み続けてきたのが日本記録の更新。「記録の先にメダルがある」が合言葉だった。


 5月には25歳になるが、日々の地道な練習でタイムを上げて来た。昨夏のパンパシフィック選手権、昨年末のアジア大会と徐々に自己ベストを短縮。今大会も予選、準決勝と尻上がりに記録を伸ばし、6年ぶりの日本記録を達成。努力の証しとしとなる「1分0秒40」を、「メダルよりうれしい」と表現した。


 前夜の準決勝後は、平井伯昌コーチに怒鳴られていた。口酸っぱく「後半が勝負」と指示されてきたのに、前半で焦りを見せたからだ。1ストロークに要するタイムが、予選は1秒3だったのが、準決勝は1秒2。もともと200メートルが得意で、大きな泳ぎが持ち味だ。決勝では、「冷静に」と自分に言い聞かせた。


 最後の15メートルがポイントだった。中村礼は「いつも最後に力み、体が沈んでしまっていた」と言う。だが、この夜は前半を落ち着いて泳げた分、粘ることができた。待望のメダルに、「一つの壁を乗り越えた」と喜ぶ。


 五輪で銅だった200メートルも、「後半勝負」のはずが前半に慌ててしまった。平井コーチは「銀もしくは金が取れた」と悔やむ。「勝負どころの弱さ」が積年の課題だったが、転機となるメダル獲得となった。【堤浩一郎】


 ○…女子1500メートル自由形で連夜の日本記録更新を果たした柴田は、「16分を切りたい」という目標も達成。1000メートル過ぎに3位につけていることが分かり、「ここから気を抜いたら、16分を切れない」と粘りを見せた。世界選手権での獲得メダル数は通算4個となり、日本女子では歴代最多に到達したが、今大会は2個とも銅。「同じばかりも何なので、次は違う色をとりたい」と、04年アテネ五輪を制した800メートルに勝負を懸ける。


 ○…前日までは出なかった世界記録が、競技開始3日目になり、4種目で誕生した。アテネ五輪6冠のフェルプスが男子200メートル自由形で今大会第1号をマークすると、100メートル背泳ぎで、男子のピアソル、女子のコーグリンらが続いた。世界で初めて52秒台に到達したピアソルは、「53秒1台を出した時から狙っていた。自分のやりたいことは、やってしまった感じ」と完全燃焼。4年7カ月ぶりに自身の記録を塗り替えた24歳のコーグリンは、「このためにレースを続けてきた」と喜んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000109-mai-spo


中村と柴田の日本新でのメダル獲得

いいレースでした!クラッカー


北島の明日の50メートル決勝が楽しみ♪


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