<交通事故>死亡した子どもらの写真をネット掲載 告訴へ
交通事故死した6人の子どもの写真がインターネットのホームページ(HP)に大量に掲載されていたことが3日、分かった。HPには遺族を侮辱するようなコメントも載っていた。遺族らは4日、HPを制作、運営した30歳代の小学校の男性教諭を侮辱容疑で警視庁に告訴する。
HPには、東京の片山隼君ら6人の子どもが掲載されていた。「子どもの写真が載ったHPがある」と匿名のメールが遺族にあり、弁護士と調査していた。
この弁護士によると、遺族が事故の悲惨さを訴えようと立ち上げたHPの生前の写真などが無断で掲載されていたほか、遺族の感情を逆なでするコメントがあった。
男は「クラブきっず」という名前で運営していた。別のHP上で、「3度の飯より遺体が好き」などと名乗って自らのHPを紹介していた。
隼君の父、徒有(ただあり)さん(50)は「HPで、誰もが自由に発言したり、議論するのは大事なことだと思う。しかし、興味本位や性的倒錯の気持ちで見られるのは遺族にとってはたまらない。サイト管理者が自己規制してほしい」と話している。【永井大介】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061203-00000068-mai-soci
この問題に関する動画ニュース検索結果 - Yahoo!ニュース
人間として最低なのに その最低人間が教師とは・・・
12/6追記
#探偵ファイル - 「クラブきっず」管理人・鬼畜教師告訴
http://www.tanteifile.com/diary/2006/12/06_01/index.html
[交通死ネット掲載]出元不明写真は岩手日報のHPに
交通事故死した6人の子どもに関する写真がインターネットのホームページ(HP)上に無断掲載された問題で、出元不明だった岩手県の事故現場の写真が、地元紙の岩手日報(本社・盛岡市)のHPに掲載されたものと同じだったことが判明した。東京都羽村市の小学校に勤務する渡辺敏郎教諭(33)が転載したとみられる。
00年11月の事故では、同県二戸市で登校中の小学生の列に軽トラックが突っ込み、近くに住む大崎涼香さん(当時7歳)が亡くなった。写真は事故直後の実況見分の様子とみられ、両親は手元にあった発生当時の新聞などと照らし合わせたが、同じ写真は見つからなかった。
その後、岩手日報社は00年12月に掲載した写真が似ていることに外部の指摘で気づいたという。同社は5日、この写真を自社のHPから削除した。山添勝寛総務局長は「報道写真を悪用されたことは非常に心外」とコメントしている。【苅田伸宏】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2817919/detail?rd
教員の不祥事について - 教諭が勤務していた羽村市立松林小学校のコメント
渡邉敏郎関係データ保管庫 - まとめサイト
小児性愛嗜好小学校教師 パート1 | パート2 - YouTubeにアップされた「報道特集」
渡辺泉郎元神奈川県警本部長 - 教諭の実父と報道されている人物。
小学校教諭、子供の遺体や全裸写真をHPに大量掲載→交通事故遺族が告訴へ - 「痛いニュース」より
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