未報告は県南の男性、県職員飲酒運転 人事課、本人特定「まだ」
 飲酒運転で摘発された県職員が職場に報告せず、処分を受けていない問題で、この職員は、県南の30代男性だったことが1日、分かった。県は飲酒運転が発覚した場合、原則として懲戒免職としているが、同日までに男性の氏名を特定できていない。県内部からは「一律免職の是非はともかく、自己申告した正直者だけがばかを見るのはおかしい」との指摘も出ている。


 関係者によると、この男性職員はことし6月、県北の飲食店で飲酒した後、車内で寝ようとしたがトイレに行きたくなり、近くのコンビニに向かうため車を運転。県警に酒気帯び運転の疑いで摘発されて任意の取り調べを受け、罰金を支払ったという。


 この問題は9月に報道で発覚。任意事案の場合、県警は原則、公表しておらず、県は自己申告するよう呼び掛けてきたが、男性は1日までに名乗り出ていない。このままの状態が続けば、県は給与・賞与を支払い続けることになる。


 県人事課の三浦庄助課長は「現時点では本人を特定する手だてがない」と話している。現在、他県の例を参考に、過去の交通違反歴が書かれた「運転記録証明書」を提出させることなども含め、対策を検討しているとしている。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20061202b


この話も言い訳っぽい・・・

トイレに行きたくなって コンビニにわざわざ行く?

殿方なら立ちションするんじゃないのかねぇ

見つかったからの言い訳に聞こえる

見つからなきゃ そのまま運転して帰宅したんじゃなかろうか

・・・・・憶測だけど。


で、誰かわからないからで済まされる事じゃないし

徹底的に調べて処分しなきゃでしょ

だまってようなんてズルすぎる!最低!!


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