2006年のNHK紅白歌合戦、出場歌手決定!

●紅組

・aiko(5)
絢香(初)
アンジェラ・アキ(初)
・石川さゆり(29)
今井美樹(初)
・大塚愛(3)
・川中美幸(19)
GAM(初)
 &モーニング娘。(9)
・香西かおり(14)
・倖田來未(2)
・伍代夏子(13)
・小林幸子(28)
・坂本冬美(18)
・天童よしみ(11)
・DREAMS COME TRUE(11)
・中島美嘉(5)
・長山洋子(13)
・夏川りみ(5)
・浜崎あゆみ(8)
・平原綾香(3)
・藤あや子(15)
・BoA(5)
BONNIE PINK(初)
・水森かおり(4)
mihimaru GT(初)
・森昌子(15)
・和田アキ子(30)

●白組

秋川雅史(初)
AquaTimez(初)
・五木ひろし(36)
・w-inds.(5)
・ORANGE RANGE(2)
・北島三郎(43)
・北山たけし(2)
・ゴスペラーズ(6)
・コブクロ(2)
・さだまさし(18)
SEAMO(初)
スガシカオ(初)
・スキマスイッチ(2)
・SMAP(14)
DJ OZMA(初)
・TOKIO(13)
徳永英明(初)
・鳥羽一郎(19)
・氷川きよし(7)
・布施明(22)
・細川たかし(32)
・堀内孝雄(17)
・ポルノグラフィティ(5)
・前川清(16)
・美川憲一(23)
・森進一(39)
・WaT(2)


※カッコ内は出場回数


 会見に参加できなかったGAM&モーニング娘。、今井美樹、スガシカオを除く9組のコメントは以下のとおり。

■絢香
まさか自分が? という気持ちです。精いっぱい、楽しく歌いたい。おじいちゃんが涙を流して喜んでくれました。

■アンジェラ・アキ
徳島の山の中で育って、3チャンネルしか映らないから家族で見ていた紅白。日本語のひと言ひと言をかみ締めて歌いたい。

■BONNIE PINK
まさか自分が出場する側になるとは。名前はピンクですが、ボニーレッドの気持ちで頑張ります。

■mihimaru GT
夢の晴れ舞台です。DJ OZMAさんに負けないように頑張って紅組を盛り上げたい。(hiroko)

■秋川雅史
自分はテノール歌手ですが、ジャンルを超えた歌を、世代を超えた歌をうたいたい。

■Aqua Timez
子どものころから家族と見ていた。紅白に出られたら親孝行。5人で力を合わせて頑張りたい。

■SEAMO
今年はツキまくってる。来年消えるかもなので、放送コードに引っかからないように全身全霊で頑張りたい。

■DJ OZMA
替え歌で紅白に出ても大丈夫なんでしょうか? パンツを脱いだときに全部が出ないように気をつけたい。

■徳永英明
遅咲きの新人です。(紅白の出場は)両親とファンが本当に喜んでくれていると思います。

http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20061129_001/


第57回 NHK紅白歌合戦 - http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/

☆第57回NHK紅白歌合戦 「出 場 歌 手 決 ま る」
20061129-2

http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/news/news_061129_1.html


徳永英明が紅白初出場…デビュー20周年の節目
 スポーツ報知のサッカーコラムを担当し「モヤモヤ病」から復活した徳永英明(45)が大みそかの「第57回NHK紅白歌合戦」に出場することが28日、分かった。他に白組ではDJ OZMAやSEAMO(31)、紅組では今年デビュー曲「I believe」がヒットした絢香(18)やアンジェラ・アキ(29)、BONNIE PINK(33)が初出場する。29日に出場歌手がNHKから発表される。

 一時は「モヤモヤ病」で音楽活動休止に追い込まれた徳永英明が、デビュー20周年の節目の年に初出場を決めた。

 90年代に「輝きながら…」「壊れかけのRadio」などの名曲を出してきたが、意外にも紅白とはこれまで縁がなかった。昨年から今年にかけて「雪の華」「時代」など女性歌手の名曲をカバーしてきた活動と“徳永節”といわれる歌唱力が評価されて、紅白切符をつかんだ。

 紅組では今年ブレークしたフレッシュな顔ぶれが初出場する。絢香はデビュー曲「I believe」がいきなりヒット。今月発売した初アルバム「First Message」も50万枚を超える売り上げを記録しており、実績は十分だ。

 メガネがトレードマークの日米ハーフのアンジェラは、アルバム「Home」が大ヒット。デビュー12年目のBONNIEは、CMソングとして話題になった「A Perfect Sky」の勢いで、ベストアルバムがヒット。「嫌われ松子の一生」で映画初出演するなど話題の多い年となった。また「気分上々↑↑」などヒットを連発したmihimaru GTも滑り込んだ。

 白組では「氣志團」の綾小路翔の変名ユニット「DJ OZMA」が、氣志團を通じて3年連続の出場。「マタアイマショウ」「ルパン・ザ・ファイヤー」などがヒットしたSEAMOや、Aqua Timezも初出場を決めた。

 なお紅白出場歌手は29日夕方に東京・渋谷の同局で発表される予定で、初出場組は会見に登場する。

 ◆徳永 英明(とくなが・ひであき)1961年2月27日、福岡県柳川市生まれ。45歳。86年1月「Rainy  Blue」でデビュー。87年の「輝きながら…」でブレーク。以後「壊れかけのRadio」などヒット曲を連発。スポーツ報知でサッカーコラム「フィールドの戦士たちよ」を担当。01年1月からTBS系「スーパーサッカー」の司会を務めるが同年5月に脳血管障害・モヤモヤ病にかかり休業、1年半後の02年11月に復帰。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061129-00000103-sph-ent


今井&布袋夫婦で紅白初出場内定!人気回復の“切り札”に
 歌手、今井美樹(43)が大みそか放送のNHK「第57回紅白歌合戦」の出場者に内定したことが28日、分かった。実現すれば紅白初出場。夫のギタリスト、布袋寅泰(44)がバックバンドとして強力サポートするビッグプランが練られており、実現すれば“婦唱夫随”の晴れ舞台となりそうだ。また徳永英明(45)、絢香(18)、DJ OZMA(年齢非公表)らの初出場も内定。出場歌手は29日にも正式発表される。

 「♪私はいま~」。スポットライトを浴び、しっとりと歌い上げる今井を、夫の布袋が優しい表情で見つめる。今年のテーマ「愛・家族~世代をこえる歌がある~」を象徴するビッグプランが浮上した。

 関係者によると、今井が昭和61年の歌手デビュー以来、紅白歌合戦に初出場し、布袋のギターに乗せて歌う演出が計画されているという。

 2人は平成4年に布袋が今井のアルバムに楽曲提供し、ギターで参加したことで出会い、6年に本格交際に発展。11年6月に入籍し、14年7月には長女をもうけた。

 音楽活動で知り合った2人は、布袋が今井に楽曲提供するなど公私ともにパートナーとして支え合ってきた。

 今井は公式HPの日記で、長女の幼稚園でのバザーの様子などを楽しそうに語り、22日に発売したアルバム「Milestone」のレコーディング終了時には、「ガンと強くバックアップしてくれた夫に、本当に感謝しています。ありがとう! パパさん!(中略)そして、あなた(長女)が大きな支えになってくれています」と、家族へのあふれる愛情を綴っている。

 昨年の紅白の視聴率(2部)は歴代ワースト2位(42.9%)。実現すれば、「世代を超えて日本の歌謡曲を心から楽しめる『あたたかい紅白』を目指す」としているNHKにとって、人気回復の“切り札”となりそうだ。

 楽曲は布袋が作詞、作曲を手がけ、大ヒットとなった「PRIDE」(平成8年)が有力。夢の共演に注目が集まる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061129-00000034-sanspo-ent




何が嬉しいって 徳さんが初出場!!

大晦日に徳さんの歌を聞いて〆るなんて幸せぇドキドキ
一人 踊りだしそうな勢いです(爆)

あとは何歌ってくれるかだわ((o(^-^)o))わくわく


・・・ってやっぱり和田アキ子は選ばれたんだ

ホリプロ枠1って事で 森昌子決定でダメかもって言われてたのに

ホリプロの力かね?

白組もジャニーズ枠無制限にしたら?

ジャニーズてんこ盛りになるだろうけれど(笑)


日本の大晦日 サブちゃんをオオトリにして欲しいです!



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拓郎出ない 大物続々予期せぬ事態…第57回NHK紅白歌合戦

 大みそかの「第57回NHK紅白歌合戦」(後7時20分)の出場歌手が29日、東京・渋谷の同局で発表された。今年は昨年から紅白各3組ずつ減って各27組。今年デビュー20周年を迎えた徳永英明(45)と今井美樹(43)ら12組が初出場する。一方、吉田拓郎(60)は異例の辞退コメントを発表。松任谷由実(52)、矢沢永吉(57)、宇多田ヒカル(23)ら大物の辞退も相次いだ。


 今年9月に31年ぶり「つま恋コンサート」を行い、“目玉”の最有力候補に挙がっていた拓郎の出演は結局、幻に終わった。NHKでは同コンサートを中継したほか、通常のニュースでも大きく報道。紅白に向けて、コンサート直後から熱心に出演交渉をしてきたが、拓郎側は10月下旬に出演辞退を申し出た。


 拓郎はこの日、文書で辞退の理由を発表。「つま恋は、NHKさんの協力もあり大成功に終わり、みなさんに感謝しております。ただ自分の中では、ひとつの通過点であり、振り返ることはせず、また前に進んで行くことに集中したいという気持ちが強く、今回は辞退させて頂きます」。辞退の理由を発表するのは異例のこと。それだけNHKを落胆させたことへの気遣いといえる。


 今年も大物歌手にフラれ続けた。昨年出場したユーミンのほか、矢沢、宇多田、サザンオールスターズ、井上陽水(58)への出演交渉はことごとく失敗に終わった。吉田豊久CPは「ひとことで言えば呼吸が合うか合わないか。今年出るタイミングではなかろうということだった」と説明。「陽水さんは『非常にありがたいが、まだそういう気持ちにはなれない。これからも(話を)やりましょうね』とおっしゃってくれた」と交渉の内幕も明かした。


 全54組の人選を見渡して「今井さんや徳永さんなら全く遜色(そんしょく)はない。満足な選考が出来た」としたが、目玉不足は否めないラインアップ。昨年から各3組減らし、歌をじっくり聴かせることに重点を置くという。「(目標の)視聴率は言わないようにしてます。温かい紅白にしたい」最後まで吉田CPから威勢のいい言葉は出なかった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061130-OHT1T00035.htm

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