富山県警の警官が飲酒運転 交通安全運動の期間中
富山県警南砺署の男性警察官が、秋の全国交通安全運動の期間中(9月21日―30日)に、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発されていたことが1日、分かった。
県警は摘発の事実を発表していなかった。県警監察課は「現在、捜査中なので、処分時に発表したい」としている。
県警によると、警察官は交通安全運動の期間中、砺波市内で飲酒運転をした疑い。呼気1リットル中、0.15ミリグラム以上のアルコールが検出された。
http://www.sankei.co.jp/news/061001/sha008.htm
逮捕ではなく摘発で非公表とは 警察の隠蔽体質もろだし
少量であれ お酒を飲んで運転すること事体に問題があるわけで
取り締まる側の警察 規定水準云々は関係ないでしょ
身内には甘いねぇ
- 宮崎 学
- 警察官の犯罪白書