横浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0  1
東京ヤクルト 3 0 0 0 4 3 0 0 x  10  

バッテリー ・横浜 門倉、高宮、牛田、秦-相川

        ・東京ヤクルト ゴンザレス、坂元-米野

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43勝42敗



1回裏:東京ヤクルトの攻撃
横浜の先発は門倉。

  岩村、フォアボール。

  ラミレス、センター左へのヒット。

  ラロッカ、フォアボール。2アウト満塁。

  宮出、センターへの2点タイムリーヒット!

     2点を先制!

  田中浩、ライトへのタイムリーツーベースヒット!

     更に1点を追加!!3点目


5回裏:東京ヤクルトの攻撃
  青木、レフト前ヒット。

  リグス、フォアボール。

  岩村、初球を三塁側にセーフティバントを試みる。

ピッチャー・門倉が一塁に送球するも間に合わず内野安打。ノーアウト満塁。

  ラミレス、レフトへの大きな犠牲フライ。

     三塁ランナーの青木がタッチアップで1点を追加!4点目

  ラロッカ、敬遠気味のフォアボール。1アウト満塁。

  宮出、ライトへのタイムリーヒット!

     1点を追加!5点目

  米野、レフトへの2点タイムリーヒット!!

     更に2点を追加!!7点目


6回裏:東京ヤクルトの攻撃
横浜のピッチャー・2番手の高宮が上がる。

  青木、ライト線へのツーベースヒット!

  リグス、レフトへのタイムリーヒット!

     1点を追加!8点目

  ラミレス、センターへ抜けるかという当たり。

セカンド・内川が良く追いつくがどこにも投げられずに内野安打。

  ラロッカ、レフトへのタイムリーヒット!

古木がボールを後ろに逸らす間に一塁ランナーのラミレスもホームイン!!

     2点を追加!!10点目


8回表:横浜の攻撃
  吉村、ライトオーバーのスリーベースヒット。ノーアウト三塁。

  相川、セカンドゴロ。

この間に三塁ランナーの吉村がホームインで1点を返す。


試合終了 勝利クラッカー


【ヤクルト】前社長悼んで喪章
<ヤクルト 10-1 横浜>◇25日◇いわき

 ヤクルトは19日に死去した田口前球団社長への哀悼の意を表し、ユニホームの左袖に喪章をつけて試合に臨んだ。スコアボード上の球団旗も半旗に。城石選手会長は「あまりしゃべらない方だったが、2人で会ったときは『頑張れよ』と励ましてくれた。今日はいつも以上に勝ちたい」と話した。(共同)

http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20060725-65823.html


田口前球団社長へ合掌(^-人-^)


後半戦初戦 勝利というのはいいもんだぁ音譜

ここから連勝だからねビックリマーク頑張れ!!



木田、頭部に球受け病院へ 試合前練習で

 ヤクルトの木田投手は25日、横浜9回戦(いわき)の試合前練習で頭部にボールが当たったため、救急車でいわき市内の病院へ運ばれた。
 小林チーフトレーナーによると、外野でランニング中、キャッチボールの球が左側頭部に当たり、まゆの切れ目付近から出血した。視力に影響はなく、意識もしっかりしているという。同日のベンチ入りメンバーからは外れた。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20060725-00000041-kyodo_sp-spo.html


あらら ホントに大丈夫なのかしら?

(  ̄_ ̄)ボーと走ってたんじゃないよね?(木田には冷たい私であった爆弾



燕・古田監督“捕手休業”決断?ここ一番は「代打、オレ」

 プロ野球は25日、セ・リーグ3試合、パ・リーグ2試合の5試合が行われ、後半戦がスタートする。3位のヤクルトは古田敦也兼任監督(40)が“捕手休業”を示唆。ベンチワークと勝負どころの代打で上位をうかがう考えを示した。


 慣れ親しんだミットともしばしの別れ-。25日からの後半戦に向けて、古田兼任監督があえて“捕手休業”する考えをほのめかした。


 「捕手? うーん、当面は前半戦の最後と同じようになるでしょう」


 いつになく歯切れの悪い口ぶり。それもそのはず、6月4日のオリックス戦(神宮)以来、32試合連続でマスクをかぶっていない古田監督が、事実上の“監督専任”といえる決断を下した。


 5月ごろから痛めた右肩の状態は今もそのままで、本来は武器であるはずの送球面で不安を抱えている。伊東ヘッドコーチも「あれだけの選手だから、われわれも(出場の)打診はしている」というものの、古田監督自ら「(盗塁を阻止できずに)チームに迷惑をかけられない」が正直な胸の内。23日のオールスター第2戦(宮崎)ではマスクを被って藤川、クルーンの両剛腕をリードしたが、公式戦ではそう簡単にいかないのが実情だ。


 ただ、打つ方でのチームの切り札『代打、オレ』は健在。24日まで得点圏打率は.308、代打成功率.400を誇るベテランのバットは、今後も試合の勝負どころで他球団の脅威となることは間違いない。

 「(監督専任は)当面のことですからね」と不敵な笑みの古田監督。あえて無理はせず、自然体で上位をうかがう。ヤクルトは後半戦も虎視眈々(たんたん)だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060725-00000018-sanspo-spo


古田監督 右肩痛悪化、捕手生命危機

 右肩痛を訴えているヤクルトの古田敦也監督(40)が捕手としての試合出場が難しい状況にあることが24日明らかになった。右肩関節唇(しん)損傷が悪化しているもので、25日から始まる後半戦でも出場は代打に限定される見通し。球団内部では手術の必要性を指摘する声も出ている。捕手生命の危機に立たされているともいえ、来季以降、選手兼任を続けられるかも不透明だ。

 古田監督は球宴第2戦が行われた宮崎からこの日帰京。25日から始まる後半戦について「当面はそう(代打出場)ですね」と捕手としては出場しない方針を示した。さらに、長期的な見通しについても「僕にも分かりません」と答え、右肩痛が深刻であることをうかがわせた。

 古田監督は右肩関節唇損傷に悩まされてきた。ここ数年は強力な痛み止め薬を常用して出場を続けてきたが、今季は5月中旬から痛みが激しくなり、6月4日のオリックス戦(神宮)を最後に指名打者か代打での出場に専念。練習でもキャッチボールを行わず、肩を休めるメニューに終始した。復調を目指して6月25日の阪神戦(甲子園)の試合前練習からキャッチボールを再開し、7月の球宴直前から守備練習にも参加したが、球団関係者によると、古田監督は「チームに迷惑がかかるので、キャッチャーとしては無理」と話しているという。

 23日の球宴第2戦ではファンサービスの意味合いでマスクをかぶったが、2イニング限定。公式ホームページのブログには、捕手としての出場を求めるファンの声が殺到しているが、真剣勝負のペナントレースには出場したくてもできないというのが実情。公式戦でプレーするレベルにはほど遠い状態と自らが判断したようだ。

 さらに球団関係者によると、球団内では「手術しない限りは良くならない」という声も上がっているという。古田監督自身は手術が選択肢にあるかどうかについて「ありません」と否定したが、現在は痛み止め、消炎剤などの注射も効かない状態だけに事態は深刻だ。監督としての契約は来季までの2年間だが、選手契約は単年。捕手生命の岐路に立たされているのは間違いなく、29年ぶりの「選手兼任監督」が1年で終わる可能性も否定できない。

 古田監督は早朝に羽田空港から都内の自宅へ戻り、午前11時からヤクルトの前球団社長である田口周氏(享年73)の告別式に参列した。午後の練習は休んだが、25日の横浜戦へ向け、福島・いわきへ電車で出発。右肩痛を抱えながらハードスケジュールをこなした。ファンの期待を感じながらも、古田監督の苦悩は続きそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060725-00000000-spn-spo


こっちはとってもスーパースペシャル心配

古田さぁ~~~ん 選手兼監督1年だけじゃ寂しいよぉしょぼん

手術して長期に休むは無理か・・・寂しい記事だな・・・


んー

「代打オレ」で何年でも選手でいて下さぁ~いアップ


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