7月8日、9日と 対阪神戦 年に一度の生観戦です
2月にチケットを手に入れてから長かった・・・なんたって シーズン前からのチケット
8日のナイターは 阪神3塁側から驚異的な速度で売れ完売だそうです
発売直後に頑張ったものの 私もB席後ろ
場所にはかまっていられません 2位の阪神に追いつけ追い越せ
のどがつぶれてもの勢いです なんたって年に一度
まだまだ日が落ちると冷たい風 しっかり防寒して挑みます(笑)
地元からスタジアムまでは ちょーーっと遠方で ナイター後に帰宅出来ず
車なら?と思わずに 私ノンベですから(爆)
泊まりです 気合い入れて応援しますよー!!
と いうわけで 8日の午後から9日の夜まで更新はありません
トラバのお返事 コメントへのレスは帰宅後
もしくは月曜の夜になることをご了承ください 毎年ヘロヘロの帰宅なもので<(_ _)>
あ゛ー!勝って欲しい!
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39勝39敗 貯金0
朝からすばらしくいい天気で この梅雨の晴れ間 雨女二人の相乗効果か(笑)
B席外野寄り まぁビールの売店もお手洗いも近く 絶好のポイント(爆)
遠かったので 選手の写真はいまいち誰かわからないものばかり^^;
(写真クリックで拡大表示になります)
わかっちゃいるけど 米野にちょっとブーイング(笑)
阪神ファンさんの応援はスゴイっすねぇ
指揮とる人何人かで統率力といったら脱帽
感動・感激したものの だんだんあまりの勢いにイライラ・・・
なんたって 初回に3点 2回に1点追加され・・・
試合開始前のつば九郎
バズーカで客席に なんかを打ち込んでた
残念ながら 私の前には飛んでこず
・・・・そんなもんだ(笑)
7回の花火 大曲の花火と小耳にはさんだが不明
上手に撮れなかったので とりあえず花火があったの証明写真(爆)
風船はすごかったぁ~!気持ち悪いほど(笑)
もぉ一度も東京音頭を歌わせてくれないのかと ストレスはたまる一方
ビールの空きコップもたまる一方(爆)
9回裏 やっとゆっとの得点で やっとやっと歌わせてもらえて
負けたのに この満足感はなんじゃ?(爆)
混み混みのバスに長時間ゆられ 途中で友達と別れ 一人ホテルへ
カギをもらうとき 自分でもびっくりするほどのため息が
・・・・・ホテルには たくさんの阪神ファンの宿泊者もいたから 負けたバレバレ態度か
シャワーして ちべたーーーいサワー缶を一本飲んで就寝となりました
爆睡だったわ(笑)
燕・石川が凱旋登板も5回4失点…9日●ならセ全球団に負け越し
(セ・リーグ、ヤクルト2-4阪神、10回戦、5勝5敗、8日、秋田)米野のバットが、藤川の149キロ速球に空を切る。九回、一発が出れば逆転サヨナラの場面まで作ったが、追撃もここまで。古田ヤクルトが屈辱の1敗を喫した。
「今日は打線も意気込んでいったんですが、残念です。石川? 期待していたんですが…」とメガネの奥で渋い表情だ。
地元・秋田出身の石川が一回、3連続適時打を浴びて3失点。打線も井川に八回まで4安打無得点に抑えられた。「制球が悪すぎた。もっと粘らないと…」。地元での通算3勝目を狙ったが、5回4失点KO。石川のタメ息はチーム全体のショックを表していた。
これで、セ・リーグで唯一勝ち越していた阪神に5勝5敗の五分に並ばれた。9日の1戦も敗れれば、セ全球団に負け越しという屈辱が待ち受ける。交流戦で貯金8を稼いだものの、セ・リーグでは肩身の狭い思いを強いられている。
「(秋田遠征は)2試合しかないので、ぜひ明日は勝ちたいですね」
勝率も2日以来の5割に逆戻り。秋田の夜空に逆襲を誓ったものの、どこか不安げなままの古田監督だった。
◆石川をリードしたヤクルト・米野
「きょうはちょっとおかしかった。立ち上がりが悪い投手じゃないのに」
◆ヤクルト・伊東ヘッドコーチ
「いきなり3失点はきついな。球場が広いんだから、もっと大胆に攻めてもよかった」
★青木100安打到達!2年連続200安打に自信
青木が九回、井川からプロ初の2戦連続となる右越え6号ソロを放ち、区切りのシーズン100安打に到達。202安打を放った昨年より4試合遅く78試合目の到達だが、2年連続200安打に自信をみせた。「ペース的には去年と変わらない。200安打は目標だし、いいペースだと思う」。当初の目標を最後まで追い求める覚悟だ。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200607/bt2006070908.html
秋田市・こまちスタジアムで阪神―ヤクルト戦/多くのファン熱狂
プロ野球セ・リーグのヤクルト―阪神が8日、秋田市のこまちスタジアムで行われた。ヤクルトは石川雅規(秋田商高出)が先発、本県での阪神の公式戦は53年ぶりとあってスタジアムは満員。阪神の7回の攻撃前にはジェット風船が舞い上がり、甲子園同様の盛り上がりをみせた。
「六甲~おろ~しに~♪」。阪神ファンが陣取る3塁側と左翼側スタンドは試合開始前から合唱が始まり、一体感が漂った。初回、4連打で3点を先取すると、早くもお祭りムード。喜びに満ちた歌声が響き渡った。
こまちスタジアムは午後3時半の開門前から熱気が立ち込めていた。外野自由席の入場口には関東の阪神ファンでつくる「関東若虎会」が前夜から駆け付けた。メンバーの1人、会社員吉羽重幸さん(35)=東京=は「好きなものを追いかけるのに理屈はない」と熱っぽく話す。週末に都合が付けば全国各地で応援。今年は既に約25試合の“遠征”をこなし、本県には車で7時間かけて来たという。
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20060708n
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