フジ『ブスの瞳に恋してる』
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第１１話「おさむのプロポーズに戸惑う美幸。さらに友美も！？」
おさむ（稲垣吾郎）からの突然のプロポーズに、結婚相手が本当に自分でいいのか悩む美幸（村上知子）。そんな中、おさむの母、恵美子（朝丘雪路）から「話したいことがある」との電話を受けたおさむは翌日に料亭で会う約束をする。
翌日、料亭に美幸を誘ったおさむは、落ち合った早々に「今から母親に会ってもらう」と告げ、気持ちの整理がつかない美幸と恵美子の待つ個室へ。ところが、そこには恵美子と一緒に友美（蛯原友里）の姿が！恵美子がおさむを呼び出した理由とは友美を紹介するためだったのだ。おさむはそこに美幸を呼び入れ、「結婚をしようと思っている」と紹介し、恵美子や友美を驚かせる。おさむと美幸が帰り、今日のなりゆきを詫びる恵美子に友美は自分の前の彼氏がおさむであることを告げ、おさむが心を見てくれるなら今なら自分にも振り向かせる自信があると笑顔を見せた…。
一方、おさむらが渾身の力を注ぎ会心の出来だった『ズバット×ズバット』だが、視聴率はイマイチ。落ち込み、おさむに新番組に行くように勧める竹田（大森南朋）におさむはもっと頑張ろうと元気に励ます。
ある日、おさむに呼び出されて教会へ向かった美幸。教会へ行くと、来週ここで結婚式を挙げようと笑顔のおさむが待っていた。知らぬ間にどんどん話を進めていくおさむに、「父親にちゃんと賛成してもらってからにしたい」と話すと、２人はその足で美幸の実家へ向かうことに。家ではさと子（高橋ひとみ）と絵里（大沢あかね）が笑顔で待っていたが、肝心の義男（渡辺哲）が帰ってこない。さらに、やっと帰って来たと思ったら、２人の姿を見るやいなやトイレに入って出てこなくなってしまう。おさむはトイレの前に立ち美幸への想いを告白。美幸を愛し続けることを約束し、結婚の承諾を得た。
翌日、美幸は気分すっきりでＷ－１グランプリの２次予選に向かった。一方、おさむは『ズバズバ』のスタッフルームで斎藤（相島一之）から、来月で番組が打ち切りになることを告げられる―。
同じ頃、２次予選の結果発表が終わり、肩を落とし歩く美幸がいた。さらに、美幸が友美と会っているのを出前帰りの清水（加藤成亮）が目撃する。その後、おさむの携帯に美幸からの電話が入る。「結婚できない！」と告げる電話に驚くおさむの目の前には友美が現れ…。
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実は最終回だと思ってチャンネルを合わせた 終わってビックリ！続くんかい？！（爆）
最初は面白いかなぁだったんだけど あもりにも見た目がどうこうばっかりで ウンザリ気味になっちゃってて・・・
村上の演技もエビちゃんとやらの演技も・・・なんだかなぁで
周囲のサブメンバーの方が光ってるような 吾郎ちゃんは良いんだけどねぇ・・・ＳＭＡＰだから（謎）
さてさて。。。パパさんの演技には泣かされました いいねぇ父の姿
・・・・・そんくらいの感想 期待してたほどじゃなかったかなぁ。
１２話最終回予告
「おさむと美幸にハッピーエンドはおとずれるの！？」
結婚も、式を挙げる教会も決めたおさむ（稲垣吾郎）。だが美幸（村上知子）から「私、やっぱり結婚できない」という電話が入る。美幸の突然の言葉に驚き、訳がわからないおさむの目の前に、友美（蛯原友里）が現れる――。
そして、挙式の予約を入れていた日、教会で花嫁を待つおさむ。その式場にはウェディングドレス姿同士の美幸と友美が鉢合わせ！ヴァージンロードを歩いて、おさむのもとに向かうのは……！？
また、美幸たちＢ３(村上知子・黒沢かずこ・久保田磨希)は、Ｗ-１グランプリの決勝戦を迎えていた。くじ引きで８組中８番めの順番を引き、事務所社長・井之頭（佐藤二朗）は偶然とはいえ“トリ”を引いた運の強さを喜ぶのだが、3人ともうなだれたまま控室に。何組かのネタが終わり、控室でのインタビューでマイクを向けられた美幸はあまりの緊張に噛んでばかり…。ＴＶでその様子を見ていた翔子（MEGUMI）や義男（渡辺哲）、絵里（大沢あかね）たちは、不安にかられる。果たして、Ｂ３は優勝できるのか。そして、２人は無事結婚できるのか。
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