選手の登場に なんだかウルウルしちゃいました
・・・・・年のせいかしら(爆)
こういうときの「君が代」って厳かでいい
頑張れ日本!
高原と柳沢の2トップ、オーストラリア戦スタメン発表=サッカー日本代表
ワールドカップ(W杯)・ドイツ大会、グループリーグF組の初戦となるオーストラリア戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。
2大会連続の決勝トーナメント進出に向けて、重要な一戦となる初戦のオーストラリア戦。W杯本大会前最後の国際親善試合となった4日のマルタ戦と同じ3-5-2の布陣を採用する。右のアウトサイドには5月30日のドイツ戦で負傷した加地に代わって、駒野が先発出場。2トップには高原と柳沢が入る。
オーストラリアは、足の付け根の故障明けのMFキューウェルが先発で出場する。
試合はカイザースラウテルンで22時00分(日本時間)キックオフ予定。
スターティングメンバーは以下の通り。
GK:23 川口能活
DF:5 宮本恒靖(Cap)、19 坪井慶介、22 中澤佑二
MF:3 駒野友一、7 中田英寿、10 中村俊輔、14 三都主アレサンドロ、15 福西崇史
FW:9 高原直泰、13 柳沢敦
http://wc2006.yahoo.co.jp/hl?c=event&a=20060612-00000054-spnavi-spo
たまりません・・・・はじまった途端に押され気味
ぬわっ!お゛ーっ!ぎゃー!きゃー!
今夜は日本語が不自由(爆)
かわぐちぃ~~~ 何度言ったことか(笑)
素晴らしい守護神です
<サッカーW杯>日本代表が前半、1点を先制 対豪州
2006年6月12日(月) 22時33分 毎日新聞
サッカー・ワールドカップ(W杯)は第4日の12日午後3時(日本時間12日午後10時)、カイザースラウテルンで1次リーグF組の日本-オーストラリア戦が行われ、日本が前半26分に中村のゴールが決まり1点を先制した。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060612&a=20060612-00000145-mai-spo
言っていいですか?
この審判はへたくそ!!
カードを出すところが間違って見えるのは私だけ?
でもって 三都主がいまいちに見えるのは
間違ってるのかなぁ?
前半終了
とにかく力が入っちゃって(笑)
ゴールって入るときには
あらま♪ってほど簡単に入ったように見える
だんだんいい動きになったように見えるから
(サッカー素人が偉そう^^;)
後半も頑張れ!!
オーストラリアよ 早くスタミナ切れして!(爆)
川口の頑張りに涙が出そう。
凄すぎる 素晴らしすぎる!!
もぉ・・・惜しい!あぶねーっ!!が交互
たまりまへん・・・・・・
後半39分
FKで川口が押さえた直後
こぼれ玉(?)で ゴールを決められる
ここまでよくこらえてた川口を責められない・・・・
追加点を取るんだ!!
残り2分で追加点を許した!!
諦めるな日本!!!
ぐあ゛ーーーーーーーーっ!!!
ロスタイムに1点許してしまった・・・・・
試合終了。
よく頑張った!!
うん・・・頑張った!!!
よーーーーっし!次のクロアチアに勝って
ブラジルにも勝てばいいんだ!!
ぐっはぁ・・・・でも悔しい。
インタビューを受ける宮本の顔
見たことないくらい厳しい顔・・・
クロアチア戦も 応援頑張るぞ!!
<W杯F組>日本、豪州に黒星 後半逆転される
2006年6月12日(月) 23時55分 毎日新聞
サッカーの第18回ワールドカップ(W杯)は第4日の12日、1次リーグF組の日本がオーストラリアとの初戦に臨んだ。試合はドイツ南西部に位置する当地のフリッツ・ワルター競技場で、午後3時(日本時間午後10時)にキックオフ。日本は前半26分に中村のゴールで先制したが、後半逆転され、オーストラリアに1-3で敗れた。
序盤はオーストラリアが押し気味に試合を進めていたが、先制したのは日本。前半26分、右サイドから中村俊輔(セルティック)がゴール前に上げたクロスボールを、相手GKが日本選手と重なって目測を誤り、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。
後半もオーストラリアが終始押し気味に試合を進め、後半39分に左CKからのこぼれ球をケーヒルが押し込み、同点。同44分にはケーヒルに、同45分にアロイーシに決められた。
http://wc2006.yahoo.co.jp/hl?c=event&a=20060612-00000151-mai-spo
日付がかわり・・・ちょっと落ち着いて
興奮しすぎて脱力して
なんだかすごいエネルギー使ったような^^;
ワケワカメ記事になってしまいましたが
許してください<(_ _)>
F組 | オーストラリア | 3 - 1 | 日本 |
日本、W杯初戦で豪州に1-3で逆転負け
12日、ワールドカップ(W杯)のグループリーグF組の初戦を迎えたサッカー日本代表は、ドイツのカイザースラウテルンでオーストラリア代表と対戦し、中村のゴールで先制したが、後半に3点を奪われ、1-3で逆転負けを喫した。
日本は前半26分、ゴール右斜め横から中村がクロスを上げると、ゴール前で高原と柳沢がオーストラリアGKシュワルツァーと交錯。ボールはそのままオーストラリアのゴールネットを揺らし、日本が1点を先制して前半を折り返した。
しかし後半39分、日本はゴール前の混戦からカーヒルにシュートを決められ、同点とされた。疲れからプレスがかからなくなった日本はその後、44分にまたもオーストラリアのカーヒルにゴールを奪われ、逆転を許す。日本は大黒を投入して巻き返しを図ったが、さらに試合終了間際の47分にアロイージにダメ押しとなる3点目を奪われた。
オーストラリアに1-3で逆転負けを喫した日本は、グループリーグ突破に早くも黄色信号がともった。日本の第2戦は18日、ニュルンベルクでクロアチアと対戦する。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/headlines/20060613/20060613-00000000-spnavi-spo.html
E組 | アメリカ | 0 - 3 | チェコ |
チェコが米国に快勝=チェコ-米国〔W杯〕
【ゲルゼンキルヘン12日時事】W杯サッカー第4日の12日、1次リーグE組のチェコ-米国は当地で行われ、チェコが3-0で快勝し、初戦を飾った。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/headlines/20060613/20060613-00000012-jij-spo.html
E組 | イタリア | 2 - 0 | ガーナ |
イタリアが底力発揮=W杯・イタリア-ガーナ〔W杯〕
攻守が目まぐるしく入れ替わる白熱した接戦。勝敗を分けたのは、セットプレーと相手のミスを得点につなげたイタリアの勝負強さだった。
イタリアは前半40分、左CKを直接けらず、短くピルロへ。意表を突くと、ピルロが中へ持ち込んで右足を振り抜き、先制点。さらに後半38分、途中出場のイアクインタが相手のバックパスミスをさらい、加点した。
ガーナも身体能力の強さと中盤の構成力を生かした攻撃で、点差以上に競り合った。最後は伝統国の底力を味わった。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/headlines/20060613/20060613-00000017-jij-spo.html
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