東京ヤクルト 3 0 0 1 3 0 0 0 0 0 2

 9  

千葉ロッテ 0 0 2 0 0 0 1 4 0 0 0  7

バッテリー ・東京ヤクルト  館山、花田、坂元、木田、松井-古田、米野

        ・千葉ロッテ   成瀬、相原、小宮山、小林雅、藤田、ミラー-橋本

ホームラン ・西岡3号ソロ(7裏、花田)、リグス14号2ラン(11表、ミラー)


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25勝23敗  交流戦14勝5敗 交流戦首位タイ


7対2となっていた7回表

こりゃ勝てるかなぁ~とお風呂タイム

風呂上りのビールタイムしつつ

ためてたメールのお返事したりしてみたり

気がつくと 9回表

なんと!同点になっているではありませんか!!

ビビッタ(爆)

今日もリグスのお手柄だよ~


攻撃型2番の一打でけり リグスが決勝2ラン

 7-7の11回1死二塁。リグスが来日初登板のミラーの直球をとらえた。「強くたたくことができた。『捕られないでくれ』と思っていた」という打球は、ロッテファンの悲鳴の中、決勝2ランとなってバックスクリーンに飛び込んだ。
 交流戦好調なチーム同士の対戦。ヤクルトは5点のリードを守りきれず延長にもつれ込んだ。苦しい試合にけりをつける一打に「いい場面で勝利をもたらす本塁打が打ててうれしい」と顔をほころばせた。
 5月に入ってから2番に定着し、月間12本塁打の大当たり。古田監督は「次にクリーンアップにつながるし、よく働いてくれている。打つと思って上位に使っていますから」と賛辞を惜しまない。犠打0の“超攻撃型2番打者”がチームを引っ張っている。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20060531-00000083-kyodo_sp-spo.html