日テレ「プリマダム」
第4話あらすじ(5/3放送)
笑子(神田うの)と、笑子の夫の愛人・大河内美樹(西山繭子)が皆の前で激しいバトルを繰り広げた後、今度は佳奈(黒木瞳)の夫・高太郎(古田新太)に愛人疑惑が浮上。
笑子が、高太郎がカフェで女に泣かれているところを見かけたと報告してきたのだ。そういえば最近の高太郎には奇妙な言動が多い。
佳奈は、笑子に誘われるままにその営業先の病院に行って偵察。病院内の一角で、高太郎の胸に顔をうずめるようにして泣く見知らぬ女を目撃した。
佳奈は、姿を隠したまま携帯に連絡してみるが、高太郎はウソの返事をし、浮気を確信する
その夜、佳奈と笑子は匠(小林十市)の教室に忍び込み、浮気された者同士、仲良くウサ晴らしの自己レッスン。
ところが翌朝、家の玄関先に例の女・佐藤幸子(岩下道子)が現れたことから、思わぬ事情が明らかになった
実は、幸子は、高太郎がお得意様にしている病院の外科部長の愛人だった。その外科部長から幸子と手を切りたいと仲介役を頼まれた高太郎は、立場上断るに断れず、幸子をなだめすかし、土下座までして別れて欲しいと頼み込んでいた。その朝やって来た理由は、不倫の清算を決めた幸子が、高太郎に礼を言うためだったのだ。
まもなく、笑子と愛人騒ぎをからかったレイ(映美くらら)が揉み合いになり、とばっちりでズボンを破いた遥生(中島裕翔)が、万田家にやって来た。遥生は、突然の訪問にも、高太郎、舞(夏帆)、結(志保)から大歓待を受けて大喜び。佳奈から連絡を受けた嵐子(中森明菜)は、一抹の寂しさを感じながらも、何かを心に決めた様子だった。
嵐子に命じられて迎えにやって来た畠山(内藤剛志)は、遥生の気持ちが完全に匠に傾いていると知り、危機感を募らせる。
そんなある日、佳奈は、海外出張中だった笑子の夫が、今夜、帰国すると知った。どうせ愛人が成田まで迎えに行くと虚勢を張る笑子に、佳奈は・・・。
まぁ めでたしめでたし
神田うのは台詞が多いと 緊迫感削がれるダイコンだが・・・
絵に描いたような女同士のケンカ
酔っ払って踊る二人の 演技のへんてこさ加減
明菜の子を以上に歓迎する古田新太
地味な愛人
明菜の世間知らずさ加減
突っ込みどころ満載(笑)
予告で古田新太までバレーを踊っていて目が点になっちゃったよ
第5話予告
取引先の院長の機嫌をとるために、嵐子(中森明菜)に病院への慰問を依頼した高太郎(古田新太)。
秘書の畠山(内藤剛志)は反対するが、嵐子はあっさりとOKする。
しかし佳奈(黒木瞳)は、畠山が匠(小林十市)の教室をつぶしにかかっている事を嵐子に猛抗議。
さらに、高太郎は、遥生(中島裕翔)とすっかりうちとけた事を面白く思わない畠山から嫌みを言われ、カッとなって慰問の依頼をキャンセルした。
相変わらず みょうな切れ方をする古田新太の図か
ぶっとんだキャラばっかりじゃん(笑)