≪東京ヤクルト≫対広島戦　またまた連敗

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10勝16敗　借金6

昨日も負けていて　一緒に旅行の友達はＧファン

借金まみれの私を前に鼻高々で　

私は野球の話題ではイジケっぱなし

黒丸が増殖中　白黒逆転させたいわぁ

【広島 6-1 東京ヤクルト】投打に振るわず、敗戦

3日、神宮での広島戦、2本のホームランなどで5回までに5点を失ったスワローズは、打線も内野ゴロの間による1点のみに抑えられ、6対1と敗れました。これで借金は今季最多タイの5、4位です。

初回、スワローズ先発・石川投手は梵選手に2号ソロを浴び、広島に先制を許します。3回表には新井選手のタイムリー内野安打で追加点を奪われると、4回に2本のタイムリー、5回には新井選手の3号ソロでリードを5点に広げられました。

7回裏にスワローズもラミレス選手、ラロッカ選手の連続安打などで一死一、三塁のチャンスを築くと、真中選手の内野ゴロの間に1点を返しますが、8回表に2番手・松井投手が梵選手にレフト前タイムリーを浴び、試合を決められました。

先発・石川投手は、5回を被安打10（被本塁打2）、奪三振4、与四球1の5失点で3敗目（3勝）。
2番手の松井投手は、3回を被安打3、奪三振2、与四球1の1失点。
3番手の高津投手は、1回を被安打1の無失点でした。

打線は4安打でした。

■次の試合…5月4日（木）東京ヤクルト-広島（神宮）13:30