大仁田ドロ沼離婚…財産分与と慰謝料で1億円
プロレスラーで参院議員の大仁田厚(48、写真)が離婚していたことが28日、分かった。大仁田は数年前から前夫人(47)と別居状態が続き、「すでに夫婦生活は破綻している」として離婚を求める訴訟を起こし、前夫人と争っていたが、今月4日に和解。離婚が成立した。
関係者によると、前夫人は住宅ローンの支払いや長男(20)の米国留学費用の捻出などで経済的に苦しい状況が続いていた。双方の代理人が協議した結果、大仁田が財産分与と慰謝料を合わせた計1億円を支払うことで合意したという。
「教育」しようとしていた杉村太蔵衆院議員(26)は結婚直前だが、これじゃあ、ますますタイゾー君に逃げられる!?
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_04/g2006042802.html
大仁田に78万円支払え…前代未聞“傷害”乱闘
1500万円損賠請求裁判で東京地裁
前代未聞のプロレス場外乱闘“傷害”事件に判決が出た。プロレスラー兼参議院議員の大仁田厚氏(47)らに対し、プロレスラーのセッド・ジニアスこと渡辺幸正氏(39)が1500万円を支払うよう求めていた損害賠償請求訴訟で、東京地裁は28日午後、大仁田氏側に78万円の支払いを命じた。大仁田事務所では「プライベートなことなので、コメントできない」としている。
争いの発端は平成14年3月、大仁田氏が渡辺氏が主宰するプロレス興行をドタキャン。渡辺氏から民事訴訟を起こされたことだった。
この裁判は15年4月、渡辺氏の興行に大仁田氏が出場することで和解が成立したが、タッグマッチで出場した大仁田氏は、渡辺氏とはリング上で一度も絡むことなく逃げ回ったのだ。
このため、試合後に渡辺氏が場外で詰め寄ると、大仁田氏の公設秘書を務める元プロレスラーの中牧昭二氏(50)が突如乱入。倒れこんだ渡辺氏の顔面に“本気”で蹴りを入れたのだ。
結果、渡辺氏は脳しんとうを起こし、角膜上皮剥離したほか、後遺症が残ったと主張。プロレスもできなくなったとして、16年3月8日、大仁田氏と中牧氏を相手に1500万円の支払いを求める訴えを起こしていた。
今回の判決に渡部氏は「一部訴えが認められたのは嬉しいが、大仁田氏の証人尋問も実現せず、被害の認定に納得がいかない部分があるので、控訴する方向で検討したい」と話している。
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_04/t2006042817.html
なんでこの人がセンセと言われる立場なのか
誰だい この人を議員にしちゃったのはさぁ・・・
ただのお騒がせなだけじゃん
・・・と 結婚してたの知らなかった
お母さんとばかり番組出てるから てっきり独り者と思ってたよ