おはようございます。
このキットは、約1年半前の2022年10月にコロナワクチン接種後の帰りに、調子が良かったので、いつものJoshin加古川店に立ち寄った時、何故か妙〜に吸い寄せられて買ったものです。
その後、とりあえず積んではいましたが、出来たら早めに作りたいな〜と、思いつつ、実は昨年11月もこのF-15にするか、同じハセガワさんのポルシェ962Cにするか迷った挙句、ポルシェを選択していました。
で、何故今回作ることになったのかは、ちょっと謎なところも有りますが、やはり当初の思い通り早めに作りたいとの思いと、よく分からない制空迷彩?が昨年11月のポルシェを選択した同じ時期に発売されたモデルアート誌の2024年1月号に、詳しく載っていたのも有るかも知れませんね。
意外とパーツが多い印象を受けました…(^_^;)
とりあえず、箱から出してみるとクリアーパーツ以外は一袋にまとめて入ってますね。(↓)
で、クリアーパーツは傷防止用の紙と共に別袋に入っています。(↓)
ここら辺はハセガワさんの拘りなのかも知れませんね。
逆にちょっとびっくりなのは、デカールが袋などに入れられず、箱の底に普通にそのまま入ってました。(↓)
直接パーツのエッジが触れないように説明書がデカールとパーツの間に入ってましたので、特には問題は無いのですが、とにかくこのキットの目玉はこのデカールと思いますので、頑張って貼っていきたいですね。
と言うことで、説明書です。(↓)
かなり詳しく塗装やデカールの指示が有るのは有り難いです。(↓)
ちなみに、説明書の中身はこんな感じです。(↓)
ボリューム的には、エアモデル素人に優しい感じの少な目なコマ数です。
なお今回は、毎月欠かさず購入しているモデルアート誌の2019年10月号に、特集記事が掲載されていますので、参考にしたいと思っています。(↓)
また、制空迷彩に関しては、冒頭に記した通り、モデルアート誌の2024年1月号を参考に進めていきたいと思います。
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