おはようございます。
ご無沙汰しておりましたが、体調もようやく回復し本日より仕事にも復帰することになりました。
模型の方も、本日よりぼちぼち再開していきたいと思いますので、改めて宜しくお願いいたします。(^^)
さて、再開最初のネタは…
リハビリがてら、体調を崩す前に完成報告させて頂きました、『 ハセガワ 1/72 RF-35 RECON DRAKEN 』の番外編をお届けさせていただきたいと思います。
と言うことで、かなり前になりましたが、リコン ドラケンの製作記の中でも何度か触れさせていただいておりました通り、3年ほど前に同じハセガワさんのドラケンをスウェーデン空軍仕様で作っていましたので、先日完成したデンマーク空軍仕様の機体と並べてみることにしました。
今回もかなり自己満足的な記事になりますが、番外編として記事にさせて頂きますね。
なお、今回は屋外では無く、製作部屋の拡大鏡ライトに相変わらずのスマホ写真ですので、いつもにも増してショボい写真となることを、あらかじめご容赦お願いします…
では、早速…(↓)
いや〜 中々いい感じではないでしょうか!
スウェーデン空軍機の標準的な迷彩と比較してデンマーク空軍機は特別塗装としてデンマーク国旗🇩🇰を模した赤と白の派手な塗り分けが施されていますので、存在感に大きな差を感じてしまうのは気のせいでしょうか…
で、この2機の外観上の大きな違いと言えば、ノーズコーンです。
左側のスウェーデン空軍機は攻撃型のJ35F、一方右側のデンマーク空軍機は偵察型のRF-35となります。(↓)
カメラの搭載やそのレンズのためノーズコーンの下部形状がかなり異なりますね。
なお、1/72キットでは偵察型のノーズコーンはレジンパーツで用意されていました。
そんなこんなで、最後に少し寄って撮ってみました。(↓)
そんなこんなで、いつもながらの拙い記事となりましたが、最後までご覧くださり、ありがとうございました。